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日本保守党「餃子の王将」と「てんや」と「ひゃあぼーる」の関係
↑去年の今日の百田尚樹チャンネル
みなさん、こんにちは。白ねこです。
今日は「父の日」です。白ねこも父親に感謝を込めて粗餐を囲む予定ですが、今日はお店の予定をまだたてておらず「何を食べようかしら?」と思案の最中です。
今の世の中は、相応の対価を支払えば、美味しいものが溢れていますが日本保守党の幹部の面々が普段どのような食事をしているか、ご紹介をしたいと思います。
「私はあなたとたまに王将に、ご飯を食べに来れれば、それで幸せ」
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この「日本保守党の創業の味」は餃子の王将の「保守党セット」と言われるもの。支持者の中では大変有名なのですが、改めて紹介します。
ある日、百田尚樹代表が奥さまに政党の結成の思いを伝えたときに、奥さまが召し上がっていたのが、「餃子の王将」の、いずれも「ジャストサイズ」の「餃子」「木須肉」「天津飯」だったそうです。これからはのんびりとした老後生活なはずの百田家にとって激震が入るであろう時の食事が「餃子の王将」というのも驚きでしたが、日常的に餃子の王将を愛用されているのだなとも思った次第です。その際の夫婦の会話がまた感動的です。
百「あのな、ワシ、政党を立ち上げたいと思うんやけど?」「お金も使うことになると思う」
奥「ええんちゃう?私は、こうしてたまに王将に、ご飯を食べに来ることができれば、それでええよ」
餃子の王将の「日本保守党セット」を見るたびに、党員は百田代表の奥さま、家族の皆さまに感謝の気持ちが沸いております。
ありがとうございます。
餃子の王将の「日本保守党セット」は、瞬く間に支持者に好意的に受け入れられて「今日の晩御飯は、保守党セット」などという書き込みがSNSに画像付きで数多く投稿されました。
日本屈指のベストセラー作家でもある百田尚樹代表と奥さま。その気になれば山海の珍味をいただくなど造作もないことでしょうが、私財をなげうってでも残りの人生を愛する日本の日本のために捧げたいという気持ちが伝わってきます。
いつも庶民派のお店を好む百田代表、そして新幹線は自由席、タクシーは使わず公共交通機関を利用している河村共同代表、このお二人の我々以上の倹約精神、庶民感覚が日本保守党員を惹きつける魅力の一つで間違いないでしょう。
これより、われ「行厨」を使うなり。
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始祖奮迅の味。😋😋😋 pic.twitter.com/M2ZOKWsIkC
— tad1234 (@tad123473645) April 28, 2024
白ねこは、先の衆議院の補選中に3回、江東区にお邪魔したのですが。告示初日の門前仲町の交差点で百田代表をお見かけしたときに、なんと代表は自ら、腹拵えをすべく「てんや」にお弁当を買いに、お店に入られたのです。時間は午後3時くらいだったでしょうか?この日は都合4度、街頭宣伝をされたようでしたが、時間が惜しかったのか、なんと百田代表は街宣車の脇で、仁王立ちで「天丼弁当」を使いはじめたのです。
屋外で頬張られたのは、ほんの2、3口で、スタッフの方に誘導されて、すぐに車上の人となられましたが、私はその姿を拝見して、百田代表や執行部のみなさんが支持者の期待に応えるべく、なりふり構わずに選挙戦に注力されているのだなと深い感慨を覚えました。普段、私たちが目にする百田代表は、画面からもわかるように、大変気さくなお人柄ですが、召し上がっているものも大変、庶民的で気のおけないお人柄なのだろうと、思わずうれしくなってしまいました。
「どえりゃ~安いな」たかしのサイゼリヤデビュー
ところで最近、河村たかし共同代表が「サイゼリヤ」デビューをされたことが「中日スポーツ」で紹介されておりました。料理が8品と飲み物が2本で「7200円」と当初予想されておりましたが、正解が「4650円」であったことに「ほんときゃおい、どえりゃ~安いな」と驚いていました。
河村共同代表(名古屋市長)の名古屋弁で「ひゃーぼーる」「ウーロンヒャー」がすっかりお馴染みですが、高いワインよりも一杯の「ひゃーぼーる」が好きという河村たかし、いつも激務をこなしておられるのだから父の日の今日ぐらいはいつもより少し高いひゃーぼーるを楽しんでもらいたいな、とも思いますが、きっといつもの「ひゃーぼーる」なのでしょうね。
サイゼリヤの記事によれば河村共同代表の言葉は「安いお店が増えるのが良いのではなく、所得の向上や、減税で国民の負担を減らさなければならない」という趣旨のものでした。
白ねこも外食が好きですが、最近はお店の価格帯をワンランク下げたり、安くて美味しいお店を探したりなどしています。外食時に近くのテーブルの家族連れなどを拝見すると、予算とメニュー表と、にらめっこをしている光景をよく目にします。30年も賃金が上がらないのに物価や公租公課ばかりが増加し、実質賃金がどんどん減少する。このような社会の仕組みを改めるべく、私たちは声をあげていく段階ではないかと、常々考える二匹のねこ保守です。
今日は「父の日」
明日、息子に焼肉奢ってもらうのよ。
— 浪速者 (@Naniwamono1) June 14, 2024
初任給ってやつだね。ちなみに親父も一緒。
嬉しいな☺️
年に一度の、今日は「父の日」。この日本保守党の「お父さん」たちである面々は「映えるような食事」よりも、庶民的な気のおけないメニューがお好きなようです。そういう感覚もクリーンな政治を志す人間には大切な感覚ではないのでしょうか?
でも、今日ぐらいはお父さんに感謝して「プチぜいたく」を楽しみたいものですね。お寿司かな?天ぷらかな?それとも焼き肉がよいでしょうかね。
それでは皆さま、楽しい夕餉を!
![](https://assets.st-note.com/img/1718533144236-Pk2msQNsZJ.png?width=800)
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