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「稲田のタカラ」「稲田朋美事件」が続発中

まず表題の「稲田事件」を解説しよう。

いなだじけん【稲田事件】(名)
男性が「心は女性」などと主張して女性専用の入浴場やその他女性用施設に侵入する事件、またはその行為。
自由民主党、稲田朋美議員が「心は女性で体が男性の人が女湯に入って来ることはない」などと国民を欺き、理解を得ぬままLGBT理解増進法を成立させた事に由来する。

@kakoeshi
にゃむあみだぶつ

 皆さん、こんにちは。白ねこは、東京生まれの東京育ち。なので今日から「お盆」です。午前中にお墓をやって、お昼にご僧侶のお参りがあって、その後、故人を偲んで家族でお斎を囲む、そんな流れになっております。実家の仏前には桃やスイカなどが良い香りを放ち、岐阜提灯や走馬灯が、とてもきれいです。

 さて、話はガラリと変わりますが、最近、主としてトイレや入浴施設などで、いわゆる「稲田事件」が多発しております。また裁判所では男性器を温存した形の「性別変更」が認められるなど、世の中が狂った方向に向かうのを目の当たりにして、白ねこは恐怖さえ感じております。
 では、何故このような事態が頻発するのかを白ねこなりに考えてみたいと思います。

怪獣「ジンケンガー」の登場

 日本国憲法による「法の下の平等」、そのなかでも思想信条や性別、門地などでの差別の禁止が謳われておりますが、思想信条の中に「性別違和」も含むことはありなのでしょうか?
 男が女を自認し、女が男を自認する。これは個人の「思想信条の自由」の範疇に入ることかもしれません。しかし「公共の福祉」をあわせて考えてみたときに、この「思想の自由」と「公共の福祉」は水と油の如く、相容れない関係であることが、この問題の焦点ではないかと白ねこは考えます。
 自分の家で何をしようが(無論、法律の範囲内でですが)それは、第三者の預かり知らぬことであり基本的に自由です。趣味の女装や男装、同性同士での性行為など、当事者(ただし、性行為については成人であることが前提条件)が合意しているのであれば何も問題はないです。

↑へぇ~

 しかし、公共の場でこれを行うのには「習慣」や「倫理」を十分に考えなければならないし、トイレやお風呂などの「女性空間」に男性器がついた人間が(端的にいえば男性)侵入することを許してはなりません。
「なんでだめなの?」という意見もあるかもしれませんが、それこそが「習慣」や「倫理」を守ることに密接に繋がるからです。
 最近は歪んだ「人権思想」が氾濫してきて、とんでもない分野にも「ジンケンガー」という「怪獣」が跳梁跋扈しています。
 しかし、白ねこは考えます。「変態さんであるのは、一向に構いませんが人様に迷惑をかけないように自宅や同好の士が集う空間だけにしてください」と。
 おちんちんがついたままで自認が女性でも構いません、しかしそれを法の保護に組み込むのは都合が良すぎます。法律や習慣は一部の変態さんを擁護するために存在しているわけではありません。生まれたときの性別を人生の中で変えるのはお好きになさってください。しかし、性別を伴う、公共の場所では一切それを行使しない覚悟ももっていただきたいと思います。

なんでも、かんでも認めるな

 ↑性別欄は何ですか?男か女かどちらかだけですよ性は。

 先に述べたように個人の思想信条に白ねこは一切容喙しませんが、主に裁判所の判事の皆さん、世間の考え方にあまりに乖離した判決ばかりを連発してはいないでしょうか?特に女性になりたい男性にあまりに甘いのではないかと白ねこは危惧しております。おちんちんを切るのが女性に変わることを必要最低条件にしてもらいたいです。裁判所が「ジンケンガー」にあまりにも低姿勢なので一部の「虹界隈」がつけあがるのです。
 そのことを肝に命じていただかないと、LGBT法のもと日本の社会や伝統文化が破壊されるのを止められないところに来ております。21世紀も、もう間もなく四半世紀が終わろうとしていますが、こんな状態では後、四半世紀も日本は保たないと考えられます。
 異常とは言いませんが「もう少し普通にやりませんか?」

LGBT利権法をどんどん推進したい人の正体は↑↑

 LBGT利権法が衆議院を通過したことが日本保守党を立上げるきっかけになったので、日本保守党はLBGT理解増進法の改正(特に児童への教育に関する条文の削除)を政策としております。

 ここではあえて「LBGT利権法」という言い方をしましたが、学校に性別のことや家族のことを左翼がキレイな文言で、教えに来るには左翼の大きな利権があるのであえて「利権法」という言い方をしています。

 日本保守党所属の地方議員も教育現場にLLBGT理解推進を止めようと頑張っておられます。

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