『ASTER』
どうもこんにちは。
今回は6/9(金)心斎橋AtlantiQsにて出演した弾き語りのライブを振り返っていきます。
特筆すべきことが無いので、今回はいきなり出演者の振り返りから入ります。
出演者
よしき(センチメントバーナード)
アトランでしか会ったことがないバンドマン。
バンドでは2度対バンしていましたが、弾き語りでの共演はこの日が初めて。
弾き語りでもセンチメントバーナードの曲の良さがそのまま出ていてとても良かった。
MCは人間味あふれる感じがして見てる分には好きなんですが、FANZAの話はやめとけ。
まさかMCでその話すると思ってなくて、普通に笑ってしまいました。
まぁ変なやつです。
Twitterの1つでも載せておきましょうか。
風芽
風芽くんは青とフーカのサポートギターも務めており、そちらではよく見ていました。
所謂本業である弾き語りでは初めまして。
この前20歳になったばかりとは思えない、落ち着いた佇まいと優しい声が胸を打ちますね。
なんか僕はめちゃくちゃ好きでした。
あと、たまたまイベントタイトルとモロ被りしたタイトルの曲を持ってきていたのが何となく印象に残っています。
シンプルに良い曲だった。
またすぐに会うと思うんですが、弾き語りでも定期的に会いたい人です。
こちらもTwitterを。
ライブの出来
この日のセットリスト。
1.独白
2.蚕
3.走馬灯
4.多層世界
5.Prelude
6.全て真夜中の、
面白いセットリストですね。
今回Mistiaから持ってきたのは『蚕』。
原曲ではピアノを弾いていないので、僕はこの曲のコード進行すら知りません。
何となくライブ前日にピアノを触っていたらいけそうだったのでやりました。いけました。
良かったです。
ちなみに、実はこの日2回かなり大きなミスを犯しています。どこかわかりますか?
ミスというほどのミスにならなかったから良かったんですが、
・『蚕』で落ちサビへの入り方がわからず一瞬マジでフリーズした
・『走馬灯』のポエトリー部分の歌詞がかなり飛んで全然違うことを言ってた
この2点が印象に残っています。
『走馬灯』で歌詞と違うことを言っている時は大体歌詞が飛んでいる時だと思っておいてもらえれば結構です。
『蚕』はまず慣れなければいけませんね。
ただ、それ以外は特筆すべき悪い点は無かったように思います。全体的にまとまっていたかな。
前述のミスは何だかんだミスという感じを出さずに進行できましたしね。
MCも弾き語りの割には普通に良いこと話してたと思いますし、全体的に安定してました。
この日初めて来て下さった方も、いつも来て下さっている方にも、それぞれ良いところをお見せできたのではないでしょうか。
まぁ、そんな感じです。
おわりに
今回はだいぶサクッと振り返りましたね。
それでは服装の振り返りを。
shirt→unrelaxingの柄シャツ(白)
pants→GUの黒スキニー
shoes→マーチンの革靴
perfume→Tiffany
多分Tiffanyだったと思います。
間違ってたらすみません。
柄シャツは新しく買ったものです。
そのうちバンドのライブでも着ます。
やっと柄シャツが増えて一安心。
弾き語りは月に1回、あるか無いかぐらいのペースでやっているので良かったら見に来てあげてくださいね。1人で心細いです。
あと也くんの当日キャンセルは許さん。(許す)
次回は6/16(金)、これまた心斎橋AtlantiQsにて出演したライブを振り返ります。
noteが溜まってきている…。
それではまた次回に。