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「おばさん構文」になってる

こんにちは。

今日新聞を読んでいたら、
「おじさん構文」若者が注目
って見出しがあった。

何々、おじさん構文とやらは、中高年が公私でよく使う文体で今若者に話題らしい。
その内容とやらは、絵文字やカタカナを多用した長文が特徴。
1:親しくないのに友達口調
2:読点「、」が多い
3:聞かれていないのに近況報告をする
4:多すぎる改行
なんですって。

この記事を読んでの私なりの結論なんですが、「あ、私もおばさん構文」になっている。と自覚。
世代で違うコミュニケーションの取り方を知り、目的に応じて使い分けていこうと思いました。

それから、
若い人(z世代)には、単文でスタンプを使いテンポよくコミュニケーションをとる。

同年代には、今のままでよい。
こういった感じです。

しかし、チャットの文体について「ガラケー時代の名残り」とは……。考えさせられます。

とはいえ、自分らしい言葉で伝えることが賢明。

基本は同じ。
1いつ
2誰が
3何をしたか
これはかわりませんね。

拙いブログを読んでいただき、ありがとうございます。

追伸、
今日は不就日らしい。
大好きな神社参拝どうしょうかな。
お部屋の断捨離にして、本でも読んで楽しもうかと、朝からワクワクです。

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