ピアノを何にたとえよう
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ピアノを何にたとえよう

ピアノ調律師の書斎

こちらのツイートが、ピアノと電子ピアノのちがいの伝え方としてすごくわかりやすくて、思わずおお!と唸ってしまいました。

実際には「バターとマーガリン」のちがいが「ピアノと電子ピアノ」のちがいにばっちり当てはまっているかと言うとそうではないのですが(もちろんツイート主の方もわかってる)そんなところはどうでも良くて、その距離感が絶妙にわかりやすいんですよね。

もし僕が食品にたとえるとしたら「蟹とカニカマ」とか「苺とイチゴシロップ」かにたとえてしまっていると思います。と言うか実際に考えたときに候補にあがったんですが、それだとどうちがうのかはわかるけど、なんとなく距離感がわかりづらい気がしてやめました。

これに限らずピアノのことってなかなか想像しづらいので色々なものに例えて説明を試してみるのですが、どうしてもたとえの正確さを重視してしまいます。
でもばっちり当てはまる例えで相手がわかるのであれば、それはそもそもたとえなくてもわかるんですよね。なのでもっと本質的な部分の例えが必要なんだと気づきました。

知らない方にとっては構造がどうだからこう、と言うことよりも、なんかわからないけどずっと食べ続けるならマーガリンよりバターのほうが体に良いことはわかる、と言う部分が大事だったんだと思います。
実際にこの生徒さんが納得してピアノを買われたことが答えですね。

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ピアノ調律師の書斎
ガジェット好きなピアノの調律師です。同じく調律師の妻と、ピアノが好きすぎて寝床にしてしまった文鳥と3人暮らし。 ピアノや調律の仕事について考えたことや工夫していることなどを書いています。