ピアノ調律師の書斎
いにしえの技術書
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いにしえの技術書

ピアノ調律師の書斎

学生の頃に古本屋で買って、いまだに読めていないピアノ調律の技術書があります。

1950年が初版の本なので、買った当時すでに出版から55年くらい経っていて、今ではもう72年も前の本です。

読めていない理由が、旧仮名づかいと旧字体で書かれているのでとにかく読み進めるのが大変なんです。

もちろんなんとなくはわかるんですけどね...流して読んで真逆の意味にとらえてしまってもあれなので。

たった50年とか70年で、同じ日本語なのに読めなくなるってのもすごい不思議ですよね。旧仮名づかいっていつまで使われてたんだろう?とか気になって調べはじめてさらに脱線すると言う...。でもこの古い書き方と古いフォントが当時のピアノの空気感を表しているようで趣深いです。

ちなみにこの本、廃盤なのもあって定価3千円が今は6千円〜数万円に高騰してます。僕が買った時はなぜか古本屋で120円で投げ売りされていたのでラッキーでした。

とりあえず、まえがきに何が書いてあるかは読めました。先は長そうです。

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ピアノ調律師の書斎
ガジェット好きなピアノの調律師です。同じく調律師の妻と、ピアノが好きすぎて寝床にしてしまった文鳥と3人暮らし。 ピアノや調律の仕事について考えたことや工夫していることなどを書いています。