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[参加者コメント]8/21親子でこども哲学

8/21に開催した親子でこども哲学の参加者コメントが戻ってきました!

<主催者の感想>
こども哲学に参加し、子どもの事、自分の事の「気づき」がありました。また新たに「なんでだろう」もうまれて おもしろいですね!生活に取り入れていきたいと思います!
<参加者の感想>
☆シールはって、赤、青、きみどりの色で、意見を言って、「えーそうなの」や「あーそう言われれば」とかのかんそうが出てくるのや、じぶんから意見を言うのがとてもおもしろかったです(小1男児)

☆子どもがこんなことを考えているんだなとか、人前でこんな意見を言うんだなと言った色々な発見があって面白かったです。(保護者)

☆てつがくたのしかった またやってみたい。ファシリテータがおしえてくれたからかぞくにもおしえたいです。(小1女児)

☆子ども哲学なんて何ができるのかな、難しいのでは?と思いましたが“感じてること”“思ってること”を伝え合う 小1でも十分できることで、目からウロコでした。自分が何を感じ、考えているか、意識的に取り組む時間はとってもいいなと思いました。これを繰り返していくと、自分も他人も認め合うことができる大人になれそうです。(保護者)

☆たのしかった(小3男児/ 小1女児)

☆哲学大好きなので楽しみにきました。池田晶子さんの「14歳からの哲学」(本)はおすすめ。悩まず、考える習慣がつきます。あと樋野先生の「ガン哲学外来」大病の人が人生の意味を考える。
ワークショップで雷の解釈が面白かった。小4女児さんの「「1人なら怖いけど人がいれば…」など、なるほど、と感心した。オバケというとちょっと軽いかんじだけど幽霊もここのくくりかな。たける君はなかなか面白い。(単独参加者)

☆さいしょはどきどきしたけど。たのしかった。(小1男児)

☆子どもがどんな風に思っているのかは知れておもしろかったです。みんなで話す=いろんな意見をもっていること、いろんな個性があって想像以上に夢中になって話し合いに参加してました(保護者)

大人もこどもも楽しんでくれて嬉しくなりました!
興味の輪が広がることを心から願っています…

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