イマサライダー 2022年9月7日 06:16 ”バイクのあるONE STORY”朝靄の中を走る神秘的な時間。山のてっぺんに行き着き下界を見おろす。山に靄がかかり大きな橋の様にも運河の様にも見える。未知の世界気温が上がり靄が晴れていく。何分か後には新しい別世界に変わる。バイクがあるからここまで来たい。そう思う。 #日記 #エッセイ #詩 #バイク 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート