子なしアラサー夫婦の今の家計簿に至るまでの道のりをどなたかのお役に立てればうれしいなぁと思いnoteにしました。基本箇条書きになっていて読みづらいかもしれませんが、なるべく短くなるように記載しました。 結局4年もかかりましたが、 みなさんにも家計簿のやり易さというのがそれぞれあるとは思います。 必ずお役に立てるかは分かりませんが、、 どうか夫婦の喧嘩が少しでも無くなるように、奥様が家計簿で悩まなくなりますように☺︎！ ▼メンバー ・妻月給制（比較的安定）※ボーナス無 手
農業がしたいので、応募したが返信がない。 インスタで調べて、農業しているところも調べたが、声をかけていいのか、 一歩を踏み出す勇気がでない。 だから、農業している人のYouTubeを見て憧れたり、 エコな暮らしをしている人を見て、モデルにしている。 そして、 一歩の踏み出し方がわからない。 だから、 手元にあったiPadでひたすら人参の絵を色塗りした。 題して おばあちゃん達の夏の絵葉書 先取り。 農業だけするのも勇気がいるから、本当にそれでいいのかが、自分の
昨日、断捨離をした。 モノを買うことが出来ないから、自分の身の回りのモノを振り返って、生活の中で必要なモノを整理した。 で、今回書きたかったことが、昨日パートナーに言われてしまったことで、考え直そうと思った話。 断捨離のメインの考え方は、こんまりさんのときめくかどうかだけど、 断捨離していると簡単に仕分けられなものがある。 時として、パートナーからもらったモノだ。 写真の右にある、木の容器。 はるばるエストニアから彼がお土産で私ために買ってきた。 貰った時は「可愛い」
私の自己紹介 26歳、女、背は小さめ。正義感が強くて怠け者。本音と建前を使い分けきれない、よく泣く。そして、3年間、会社員をして今無職になっている。 振りかえるとこんな感じ。 浪人して受かった大学で、教員免許を取得。そのまま教員になるよりも冒険してから教員になりたいと思って（採用試験で不合格になったから、就活してただけ。）東京の教育ベンチャー企業で働く。 ベンチャーだと思っていた会社が、20年も続く零細企業だと働いて2年目にわかるようになる。 東京、新しいことにたく
（お金と全く関係ないことを一緒にタイトルにすな。ってツッコミ待ちのちびです。） この度、晴れて緊急小口資金制度を活用して、どうにか暮らせてるちびから、若い世代にむけて初の発信の試み♬マネー講座 目次の使い方とかが今ひとつ使いこなせてないから申し訳ないです。出来るやり方で説明するね。 実際さ、国が補助金出してくれるよ！って言われてもさ、その手続きが煩雑で分かりづらくて、やる気出でないし、そして何より、「電話繋がらないし！」が一番嫌だ。私も同じくそのレベルでした。まずどこに
（タイトルがキモくて ちょっと笑っちゃってます。ちびです） 金曜日の夜。 いつも彼は、どこかにお出かけがしたくなる模様。そのことに気づいていながらも、”外出自粛”が続き、収入も厳しくなっていることを考えるとテイクアウトも厳しい…。 そこで私が考えたのが。 電車で帰ってくる彼に 「今日は、夜電話する予定無いよね？」 と夜の時間使い方を確認し、家についたらインターフォンを鳴らすように指示。 料理の準備はオッケイ！お酒は、彼に買っても
初めて投稿するよ〜 にこです 本当は、敬語は使いたくない。 まるで友達に話をするように、ここでは素直に自分の言葉を綴っていきたいなぁ〜と思ってるからさぁ、できれば友達または知り合いのような人間関係の距離感でこの場所は創っていきたい。 日頃、大人になると敬語を使う。当たり前かもしれないけれど、内地に出てきたころはその当たり前が冷たく感じた。 でも、大人になってから思うのは、友達を作る難しさや、仕事での人間関係すべて自分次第でどうにかなるものとならないものがある。だから、
