3行日記 2024.03.01

「そういえば私はこの人が好きだった」と思って

その人にまつわる本を読んでいたら涙が止まらなくて

「私本当にこの人のこと好きなんだ」って確信した。

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カナダの小説「赤毛のアン」を日本語訳した村岡花子氏。彼女を描いた朝ドラ「花子とアン」大好きです。