1日のストレスを減らす習慣術
最近、毎朝の習慣で課題・嬉しかったことを5つピックアップして振り返ることを習慣化している。
これをなんでやり始めたかというと、自分の視点が認識できるようになると思考していることについての理解が深まると思ったから。
マインドセットを説明するときによく例え話で使う、ヴィトンに最近ハマっているとしたら銀座歩いていたら普段よりもヴィトンを身につけている人が目に入るようになる。
まとめると自分が重要だと思ったことに対して脳みそは情報を集めようとするからその重要だと認識する根本的な部分をセルフコントロールする必要があると思った。だから、毎朝の習慣で気分を明るくし想いやりをもち感謝するためにこの習慣を取り入れた☺️👍
最近までカフェに行って日記に書いていたんだけど毎日カフェがないと集中できないようではカフェでしか仕事できない人間になるなって純粋に思ったからどこでもマインドセットできるようにスマホに習慣化させようと思って始めた。
(まだカフェでやっているから徐々にカフェ離れしてこの習慣をやっていこうと思う)
反省
・友人とランチに行ったときの雰囲気が硬い、フランクさが足りない
・初回につかせていただいたときに会話が止まりそうな時に目を逸らす
・会話するときに内容にフォーカスしていて雰囲気や感情の共感が上手くできていない
・会話のテンポが悪い
→テンポというのは返答の速度もそうだけど話の展開を構築する考え始めるのも遅い、出すのも遅い
・雑用業務をしているとき、お客様がいなくて暇しているときにやることない・自分の存在の意味を見出せなくてやる気がなくなる。
・ヘルプついているとき特になんだけど聞き方が下手。次に自分が何を話して楽しませようかを考えている。
=自己中心的なコミュニケーション
→自己中心的視点な笑い
→自己中心的な会話
👉相手が話してくれたことをキャッチしてどう楽しませるかを考える
嬉しかったこと
・先輩のお客様(y8さん)の席に着かせていただいたときに話していて、担当の想いと行動に感謝しそもそも出会ったことに感謝してらっしゃるのを聞けたことだけでも嬉しい。でも、お客様も忙しく疲れている中で長年短い時間でも通ってくれて担当の支えになってくださっているから担当もお客様に成長させていただいていると考えると先輩から知恵を教えていただけるものはそのお客様からの影響でもあると考えるとボクも出会って3ヶ月だけどいつもありがとうって思った。
・次に違う先輩のお客様(y3)さんに着かせていただいた。そのお客様には来店の際にご案内させていただくことが多かった🙌
だからそのことを伝えるとお客様も覚えてくださっていてすごく嬉しかった☺️そこで、人のことを覚えているだけで嬉しいものだと実感することができ接客を通じて学ばせていただいたのはすごく嬉しかった😊
👉関係性は重要ではないが自分に興味関心を持っている印象を感じると人は嬉しいんじゃないか?と仮説を立てた。
例えば、道端で急に声をかけられて相手が自分のことに興味津々だったらどうか?
→ボクは怖いと思ってしまう。
だから興味関心を持って接することは安心感の土台があれば大きい喜びに変わるが、安心感がないと恐怖に変わるのではないかと思う。
だから相手と話したことは覚えておくことは大切だけどそれを相手に伝えるタイミングは考える必要があるという結論になった📝✍️
でも初対面なのにフランクに接してくれてすごい嬉しかった☺️
・初回に昨日2回もつかせていただいてヘルプにも色んな席につかせてくださった心遣いがすごく嬉しかった☺️✨
コミュニケーション能力も低く話がシラけるリスクも理解していると思うのに、それでも能力向上のために自分を信頼して席につけてくださってくれる気遣いがすごく嬉しい
・初回につく前に先輩から目を合わせることを意識しているかもってアドバイスをいただいた。
自信がないときに目を逸らす癖があると自覚していたから、その席に着かせていただいたときに送りは取れなくてもいいから目を合わせること、逸らして緊張が走っているときの自分の思考に意識を向けようと考えながら出来て回数を評価できたことは自分にとってすごく進歩だった。
その後、お礼をいうと自分が成長したい想いを察知してくださったのが先輩から学び方について教えてくれた✨✨✨🙌
「毎日意識することを増やしていったらいい」
頭がごっちゃにならないのか・意識は同じことを何ヶ月も習慣化しないと中途半端になるんじゃないか疑問だった。
👉最初はできるまで目標を設定してできるようになるまで回数を評価する。それができるようになったら1つづつ増やしていくんだよ。
とアドバイスをいただいた。普通に考えれば当たり前のことだが、成長を先走る癖があり学びの基本的なことを疎かにしていた。
基本ができていないのにできているつもりになっていることに気づくことができて嬉しかった。
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