【出産レポ】前駆陣痛~入院決定
今回の投稿では前駆陣痛~入院するまでについて書きたいと思います。
前駆陣痛発生
◆出産予定日の8日前の夜
それまで何も兆候は無し。
就寝時に急に下腹部から腰に痛みが発生。
◆出産予定日の7日前
1日中下腹部と腰が痛む。
間隔は不規則で、ずっと痛む感じ。
◆出産予定日の6日前の夜中3時くらい〜
下からズーンと突き上げられるような痛み。
耐えられる痛みで間隔は7-8分だが不規則。
痛みで寝ることができず、リビングで過ごす。
徐々に痛みは強くなりトイレや洗面所に行った際は座り込んでしまう。
痛みの間隔が10分をきっているので念のため病院に連絡。
状況を説明したところ一度病院へ行くことに!
午前4時30分過ぎ、夫を起こして病院へ向かう。
病院到着
◆午前5時頃
モニターをつけて、陣痛の進みを確認してもらう。
陣痛がもう少し強くなってこのまま進めば夕方頃には産まれるとのこと。子宮口の開きは3㎝。一旦帰宅し、陣痛が進むのを待つことに。
◆午前10時頃
自宅にて痛みが少し強くなる。間隔は変わらず7-8分。
ヒーリングミュージックを聞きながら湯たんぽの上であぐらをかいて、痛みを逃す。
普通に会話はできる。
間隔は変わらないものの、痛みが強くなりおしるしもあったため病院に連絡。間隔が10分きっていることもあり、子宮口の開き具合を診るためにも病院に行くことになる。
◆午前11時頃
病院に着き子宮口チェック。結果、前回と変わらず3㎝。
このままお産が進むか分からないため一旦家に帰ってもいいし、心配であれば入院してもいいと言われる。モニター的にまだ間隔があるので
本陣痛のような波ではない様子だが、痛みが大きく、また家に帰ると急変しそうと思ったことと、何度も夫に送迎してもらうのも大変だと思ったので入院することに決定。助産師さんとの会話も徒歩での移動もまだまだ可能な状態。
◆正午
入院グッズを持って陣痛室に入室!
モニターをつけられる。
ここから陣痛室での孤独で長い長い戦いが始まるとは想像していませんでした。
今回はここまで(^^)
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