田中　かなた

田中　かなた

05＿仕事をするということ

ご無沙汰しております。 社会人5年目の11月の終わりになりました。 今の観光の部署に配属になり早2年を経過しようとしています。 今年に入り、頼りにしていた5つ年上の先輩が異動になり、入れ替わりに2つ後輩の女子が入ってきて、担当リーダーと3人の担当になりました。 そうです。一番下っ端ではなくなったのです。 自分にとって、相当困難な状況に陥りました。正直そう思いました。 なぜなら、年下への接しかたが分からないからです。 きびしすぎるのも良くないし、かといって優しすぎるのも威厳

田中　かなた

    • 04_後悔

      2年も投稿していなかったので事後報告になりますが、 去年の5月から実家を出て1人暮らしを始めました。

      田中　かなた

      • 03_社会人4年目

        気まぐれにnoteを初めてみたものの、 全然投稿できないな 久々に開いてびっくりしています。 でも、そんぐらいでいいんです。それが自分の生き方です。 社会人となり4年目の8月です。 3年いた部署から新しい部署に初めての異動になりはや5ヶ月、 世の中の公務員の人たちは本当にすごい、自分の未熟さをつくづく感じています。 以前の部署では事務作業がほとんどでしたが、今の部署では表に立つことや人と関わることが増えました。 当たり前のことですが、社会とは人との関わりなしに

        田中　かなた

        • 02_若者とは

          最近、「若者」って言葉に感じるものがあります。 ちょっと前までは違和感のなかったこの言葉 社会人2年目、さらに10月で24歳を迎える私にとって ハテナがついて耳に届く「若者」という言葉 いつまで若者でいられるのか いつかハテナもつかなくなって、なにも感じれなくなるのか いつか私も歳をとって部下ができた時に「君若いね。」なんて 言葉をかける時がくるのかも知れないですね。

          田中　かなた

        05＿仕事をするということ

        田中　かなた

          01_23歳公務員note始めます

          なぜ、私がnoteを始めるのか、 今までなんとなく学校に行って、 なんとなく公立の大学に進学して なんとなく公務員になりました。 そう、わたしはなんとなく生きてきたなんとなく人間なんです。 なんとなくって使いやすい言葉ですよね。 でも最近思うようになったのは 周りと同じように生きていてもつまらないということです これって私と同じ年代くらいの人間なら思いがちな事なんじゃないでしょうか ただ行動を起こしたいけど、めんどくさい なかなか踏み出せない そんな第一

          田中　かなた

          01_23歳公務員note始めます

          田中　かなた