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”発信する勇気”という本を読んで①

最近 購入した本で”発信する勇気”という末吉宏臣さんが書かれた本を読みました。

今回はその本の中から 私が心に残ったところを一つ 紹介したいと思います。

自分では「こんなことを発信しても意味がない」「自分の発信になんて価値がない」と思う内容でも、誰かの役に立ったり、喜びや楽しさにつながったりすることがあるのです。

”発信する勇気”より

「発信してみたいけど怖くてできない」とか

「自分の発信なんて誰も興味ないし、価値がないから発信しても意味ない」

私はこんな風にいつも思っていて、発信に挑戦してみても すぐにやめてしまってました。

昔から「どうせ自分なんて!」と思う癖があり、自己肯定感が低いからそう感じてしまうのだと思います。

でも  自分の発信が誰かの役に立てたとしたら、すごくうれしい!
だから発信を続けてみたい!

そう思わせてくれた文章でした。

この本には 発信することの素晴らしさが他にもたくさん書いてあるので、これからも私が心動かされたところをシェアしていきたいと思います。

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