今日の独り言／2022年11月29日

体に良い動画

Youtubeを観ていて、体に良さそうな動画を見付けました。
この二つの動画は実践して行こうと思う。

【40代】加齢臭が悪化する人に確実に足りていないものと対策方法【ゆっくり解説】

【アラフィフ！ -10kg】1時間歩くより寝る前3分！腎臓（副腎）洗浄で疲れ知らずな最高の体になり元気を取り戻し【内臓脂肪・中性脂肪・首/肩こり・腰痛・膝痛も解消】リンパ老廃物流しで老化も防止！

この記事を読んでいる皆さんも是非どうぞ。

その三人の死刑囚の名前を公表して欲しい

ニュース記事より。

絞首刑は「残虐で非人道的で違憲」と死刑囚３人が国を提訴、執行差し止め求める
2022/11/29 10:31
絞首刑で死刑を執行するのは残虐で憲法に違反するとして、大阪拘置所に収容されている死刑囚３人が２９日、国に対し、執行の差し止めや計３３００万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。
原告の３人は２０００年代以降に刑が確定し、うち２人は再審請求をしている。
訴状などによると、刑法で死刑は「絞首して執行する」と規定。明治時代から続いており、収容先の刑場で、首にロープをかけて床の板が開く方式で行われている。
死刑囚側は、絞首刑では死亡までに時間がかかることで苦痛を与えるほか、「遺体が激しく損傷する恐れがある」と主張。「必要以上に身体的、精神的な苦痛を負わせている」とし、「個人の尊厳」を定めた憲法１３条や、残虐で非人道的な刑罰を禁止する国連の国際人権規約に反するとしている。
原告代理人の水谷恭史弁護士は「執行の実態が全く知らされていないことも問題で、訴訟で明らかにしていきたい」と話した。
絞首刑による死刑の違憲性を巡っては、２００９年に大阪市此花区のパチンコ店で起きた放火殺人事件の刑事裁判で争われた。１１年の大阪地裁判決は「死刑囚は多少の精神的・肉体的苦痛は甘受すべきだ」として憲法に違反しないと判断し、最高裁で確定している。

絞首刑は「残虐で非人道的で違憲」と死刑囚３人が国を提訴、執行差し止め求める-読売新聞より

記事を読んで「何処の政治団体の入れ知恵なんだろう？」と思った。
死刑囚にこんな、「違憲だから死刑執行の差し止めを求める」なんて訴訟を起こす学のあるやつなんてそうそう居る訳無いよなあ。

となると、こういうタイプの訴訟には大体背後に何処かの政治団体が存在しているのが世の常で。
この手の訴訟の背後に隠れた政治団体は大抵左翼系（日本共産党とか、社会民主党関係）の団体と相場が決まっている。

訴訟を起こした死刑囚3名が誰なのか解れば、何処の政治団体かも大体当たりが付けられるのだが、その死刑囚3名の名前を公表しない辺り、ニュースメディアってずるいよなと思う。

なお、死刑執行は違憲云々については

絞首刑による死刑の違憲性を巡っては、２００９年に大阪市此花区のパチンコ店で起きた放火殺人事件の刑事裁判で争われた。１１年の大阪地裁判決は「死刑囚は多少の精神的・肉体的苦痛は甘受すべきだ」として憲法に違反しないと判断し、最高裁で確定している

絞首刑は「残虐で非人道的で違憲」と死刑囚３人が国を提訴、執行差し止め求める-読売新聞より

とある通り、既に結論の出ている話で、この死刑囚3名の狙いは「訴訟をしている間は死刑を執行されない」という所に有るのは容易に予想が付く。