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taecoara
ダイエット歴16年の振り返り①
もえのおとご覧いただきありがとうございます。
そして、久々の投稿になってしまいました。
(私ごとで恐縮ですが、お引越しをしてバタバタしていました)
最近、とある友人にこんなことを言われました。
もえのおとって、食への執念がすごい
そうなんです。
いかに体にいいもの食べるか、
そのこだわりや執念がすごいらしいです。
(自覚はないのですが)
紆余曲折あって、形成されたこの価値観。
その背景にはダイエットが強く影響しているんじゃないかな、
と思い、私のダイエット歴を振り返ってみました。
ダイエットを定義すると
あ、ダイエットといってもひたすら痩せようとしているわけではないです。
より健康的に綺麗な体型を保つための努力をし続ける
≠減量
そんなふうに思っていただければと思います。
不健康なまでに、体重だけを落とそうとしても、
あまりいいことはなさそうですよね!
姉の雑誌でみたえびちゃん
私には10歳離れた姉がいます。
私が10歳の時には姉は20歳。
お年頃なわけです。
そんな姉の雑誌を見ながら「痩せたい〜」と嘆く姿は
とても大人びて見えて、
少しませていたかつての私は小学生のことにダイエットデビューします。
また、今当時を振り返って思うことは
ここ最近で細いことが一番流行っていた時期のような気がします。
(参考にさせていただきました)
とはいっても、
しっかりご飯を作ってくれる母がいましたから、
食べる量を減らしたり、ダイエット食品に手を出すことはしませんでした。
でも、なんとなく覚えているのは、
体重測定の前には少しでも少ない体重にしたくて、
絶対にトイレに行く!というルールを持っていたような気がします。
えびちゃんみたいになりたい!が目標だった小学生時代
少し長くなりそうなので、この辺りでまた次回!
iPadの購入費用として使わせていただきます(経年劣化によりハードディスクを外出ししたノートパソコンで作業をしていますので…)