詩で使った色
↑この詩で使用しました。
↓参考にしたサイト
こんなに色に名前があるんか!と思いながら作詩しました。
『 』内が詩で使った言葉、( )内が詩での読み方、下が参考にした色(サイトリンク)です。
『茜(あかね)』
『赤橙(せきとう)』
『紅(くれない)』
『牡丹(ぼたん)』
『菫(すみれ)』
『茄子紺(なすこん)』
『紫(むらさき)』
『紫苑(しおん)』
『露草(つゆくさ)』
『千草(ちぐさ)』
『百群(びゃくぐん)』
『み空(みそら)』
『群青(ぐんじょう)』
『紺碧(こんぺき)』
『青藍(せいらん)』
『碧瑠璃(へきるり)』
この辺りの色が微妙な具合に混ざった夕方の空模様が大好きです。
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