デートがうまくいかない男性の特徴3選！

「何故、デートがうまく行かないのか？」

このような悩みを抱えている男性は多い。

確かに、千差万別なので男女共に性格があう合わないは存在する。

それでも、色々な人とデートを繰り返していれば、一人くらい気の合う人が現れる。

これも現実だ。

しかし、そのような気持ちでデートを繰り返していたのでは間違いなくあなたはモテ婚活の勝者にはなれないのだ！

かと言う、私もデートがうまくいかずに夜な夜な涙を流した過去がある。

その結果、なぜデートがうまく行かないのかを自分なりに考えてみた。

では、モテない男性のデートとは何かを一緒に考察していこう！

結論

○基本的に顔や容姿が女性のタイプではなかった。

○話していて死ぬほどつまらない！

○ケチで奢らない。割り勘でも自分だけ高いものをたらふく食べる！

○言葉遣いが汚く大柄な態度。

これ以外にも、口が臭い。

テンションの上がり下がりが微妙に不思議。

携帯の待ち受け画面が、他人の家の子供と犬？

あなたが嫌われる要素は沢山ある。

それはさて置き、決定的に嫌われる要因を説明していこう。

まず、会った瞬間の第一印象で、その日のデートのテンションが決まる！

女性も男性も自分の好みのタイプじゃないとどうしてもテンションが上がらない。

それは、1ヶ月経っても、半年経ったら最初の第一印象が変わることは無いと言う研究結果が出ている。

人は、過去の経験値から瞬時に自分の好みかどうかを容姿から判断できるよに出来ているのだ。

つまりは、あった瞬間に「だめ」か「だめではないか」の2つに1つに別けられるのだ。

その中で一番重要になるのが見た目だ。

特に男性の見た目、それは服装と髪型だ。

初対面でいきなり第2ボタンを開けていたり、真っ赤なインナーが、シャツの中から透けていたりするのは論外だ。

更に、柄物に柄物を何重も重ね着するファッションも、独特過ぎてついていけない。

そのような服装をデートの時に着て来る、男性のセンスの無さを女性は疑っているのだ。

いやいや、「韓国のアイドル歌手はピンクのジャケットに白パン履いていたよ〜」と言うかもしれない。

あの方々は一ミリも参考にならない。
彼らはモテ星人の国の人だ。

我々凡人は、自分の身体にフィットした無地のシャツときれいめなパンツで合わせる。

できればブルーが良い。

たったこれだけで良いのだ。

真っ赤のポロシャツに、ネクタイなどをしてきた日には、女性は「なぜそれ着てくるかな〜. . .」??

頭の中がこんがらがって開いた口が塞がらないだろう。

まずは見た目を必ず気をつけること。

女性は口には出さないが内心、ダサすぎる人を好まないのだ。

次に

会話が大切だ。

会話が盛り上がらず、一緒にいてつまらないと、女性は席を立って早く家に帰いりたいと思っている。

「いやいや、彼女楽しそうに笑っていたし、帰り間際に後ろ姿がスキップしていたように見えたよ」

違う！違うのだ！

女性はコミュニケーションを大切にする生き物だ。

本当は内心つまらないのに、楽しそうにしてくれていただけだ！

我々の為に内心つまらないのを隠して頑張ってくれていたのだ。

では、つまらない会話とは何か？

それは、一重に自分のつまらない自慢話やネガティブな自虐ネタ、更には、愚痴や討論番組さながらのあなたの持論などだ。

それらの会話をしていたら注意だ。

まず次回その女性の姿をお目にかかる事はないだろう。

女性が話したいネタはそんな話ではないのだ。

普通の日常会話だったり、恋愛感の話しや、過去の楽しかった旅行やレストラの話しなのだ。

会話の正しい展開はこうだ！

まずは男性から約3分くらい話して、自己開示をする。

長すぎない程度に笑顔で楽しそうに話すのだ!

そしてすかさず女性に何でもいいから質問を投げかけるのだ。

ポイント
まず最初に必ず自己開示をする事。

女性は、警戒感から、最初は人見知りの人が多い。

長すぎない程度に自己開示して、少しスキを与えるよう。

例えば、「今日は慌ててたらサンダルで来てしまいました。テヘ」みたいな
可愛げを出すのだ。　（キャラにもよるが）

相手をリラックスさせるのだ。

その後彼女の、話しを引き出して真剣に聴く。

つまらなそうな顔や下向きな顔、疲れた顔を絶対に見せない。

直ぐに、表情から興味が無いのを気づかれてしまうから。
　
気を使って、相手をモテなし楽しませるのだ。

モテる男は間違いなくみんなやってる！

これが私の研究結果だ！

最後に
ケチで、言葉遣いが少しでも汚く、乱暴な男性は嫌われる。

食事に行く際食事やお茶代は男性が出すべきだ。

「少し多めに出しておきますね」ではないのだ！

必ず全額おごるのだ！

今も昔もケチな男はモテない。

例えば「近藤さんがとデートした時は奢ってくれたのに、鈴木さんは奢ってくれないだ」となるのだ。

どうしても奢りたく無い時は「女性は、化粧や洋服に沢山のお金を掛けてきてくれているのだから、ここは僕が奢るのもありだなと」自分に言い聞かせて納得させよう。

更に口調が汚かったり、カリカリした話し方をする男性は嫌われる。

会社でも無いのに、偉そうにしてくる男性は心が小さい余裕の無い人に映るのだ。

デートの際は、店員さんに対しても、街ゆくおばあちゃんに対しても、闘争心0の子犬のように振る舞うのだ！

「この人は、男性ホルモンの、テストステロン値が低めの方かな〜」と女性から思われるくらいが丁度いいのだ。

結論

女性も不良ぽいのが好きな人もいれば、個性的な男性を好む人もいる。

しかし、我々凡人は普通の女性とのデートが多いだろう。

ならば、それらの女性に嫌われないデートを心がけよう。

実を言うと若い頃の私は絵に書いたようなダメダメデートをしていた。

面白ければ良いと、マシンガントークで越にひたり喜んでいた。

更に機嫌が悪いとすねてみたり、いきなり寝てみたり、地面を這いつくばったりまるで子供だった。

しかし、これではいけないとプライドをゴミ箱に捨てて、180度違う態度で女性に接するようにした。

すると、結果デートを断わられることはほぼなくなり、初対面の人と平気で5時間程楽しく話せれるようになったのだ！

なのでぜひ、上記のことをあなたも試してほしい。

我々も必ずモテる日が来るから。

では、

see you again!