ギグワークを活用するとすると

最近テレワークと主によく耳にする言葉

「ギグワーク」

ギグワークとは、1~3時間などの短い時間だけ働き、継続した雇用関係のない働き方を指します。英語の「Gig(=一度だけの演奏や短いセッションを指すスラング)」+「Work(仕事)」を由来とし、例として最近話題のウーバーイーツ配達員などが挙げられます。

ウーバーイーツもこれに当てはまるのか


私もデータ入力のギグワークをしようか考えたことがある

大学で私は理系なので研究室に配属され、コアタイムが設けられる。とはいえ私のテーマは生化学のため自由に実験ができるわけではない(生物の成長に合わせて実験するので)

そこで研究室で空いた時間にちょっとお小遣い稼ぎできないかなあと

上記の通りギグワークの利点は

・時間や働き方に融通が効く
 L単発バイトと違い労働時間が短いのも特徴

・ノルマなどがない(責任が軽い)

・人間関係を気にする必要がない


デメリットとしては、雇用契約を結んでいないので何かトラブルがあると全て個人の責任になるそう。

ウーバーイーツ従業員の勤務中の事故がきっかけで見直しの動きもあるようですが。

また誰でもできる業務の募集がほとんどで、低賃金です

労働側の責任が低くて済む分だけ企業側も手薄いといった感じでしょうか


テレワークや自宅時間が増え隙間時間を活用したいと考える人は増えている

今後もっと業務内容が増え隙間時間にスキルアップorスキルを活かすことができるようにになれば活用したいなと思います


#日経COMEMO #NIKKEI

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?