占星術は、自分との対話を深めるためのフレームワークでもあります。自己認識を深め、より充実した生を生きるために、占星術をどのように活用できるかの思索メモたちです。
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#概念フレームワーク
冥王星の存在意義(人は小さな破壊を繰り返して成長する)
占星術の概念モデルに照らし合わせて考えると、人には少なくとも10の内なる側面が存在すると考えられます(「少なくとも」と言うのは、小惑星とかアセンダント、ドラゴンヘッドなどの感受点を加味するともっと増えるからです。でも一旦ここではとりあえず10の天体に話を絞ります)。
しかし、よくみると冥王星は「内なる未知」とかなってて、「その役割自分の中に本当に必要なん…?」と思う向きもあるかもしれません。