PENTAX100周年に、スクエア大阪から中之島方面へ紅葉狩り(PENTAX K-70 + smc PENTAX-DA12-24mm)

画像1 23日土曜日も、リコーイメージングスクエア大阪へいっておりました。中村文夫さんが来るとあればぜひ行きたくて。「使うペンタックス」は座右の書みたいになっておりました。
画像2 今日のレンズはsmc PENTAX-DA12-24mmF4。でかく見えるけどそうでもなくて(フードがでかいだけ)、軽くて写りもかなり良い、テレ側で換算36mmだから常用レンズにしても困らない便利さ。
画像3 紅葉もそろそろの時期ですね。カスタムイメージを「風景」にしておくと紅葉が映えると聞いたので採用。
画像4 OMMビル前の彫像、影がクックロビン音頭みたいになってた。
画像5 彫像自体も結構謎ポーズだけど、これはなんだろう。ボーリングのフォロースルー?
画像6 セミナー終わって中之島方面を見ると、赤い。
画像7 そういえば、PENTAXのレンズって「フードにPLフィルター操作口があるのがPENTAX設計、ないのがOEM」って聞いたけどそうなのかな。DA12-24mmはトキナーにそれっぽいのがあるOEMっぽいけど、フードのPL操作口は確かにない。
画像8 DA☆11-18mmが出ちゃって、いよいよ古いレンズであるDA12-24mmもますます影が薄くなるかもしれないけど、まあ値段が安いし。
画像9 DA12-24mmは、フードつけてても逆光に負ける場合があって、ワイド側で画面外すぐに太陽があるとオレンジの派手なゴーストが出ることが。そしてテレ端だと全体的にフレアで白くなる。超広角ズームでこの程度なら逆光に強いレベルだと思いますけれどね。
画像10 画面に太陽が入ってる分には、ぴしっと写る感じ。
画像11 スクエア大阪のイベントも、最後の5週目は仕事入ってしまって行けないのでした。ともあれ、楽しい一ヶ月でした。

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