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書評:ヨルガオ殺人事件

ヨルガオ殺人事件
著者:アンソニー・ホロヴィッツ、訳:山田蘭
出版:創元推理文庫

仕事が忙しくなってきて生活が乱れると、読書が犠牲になるのなんとかしたい😢(楽な方へ流れてしまう、You Tube自分のスマホから滅する)

カササギ殺人事件できれいに完結した感じ出してたのに、スーザンは働き者だなぁ(ちがう)この調子だと、ホーソーンの方は原子レベルまで細かくなるし、ピュントの方は9巻とも触れるのかな???笑
内容は、カササギ殺人事件のほうが良くできてたかな、現実とのリンク、めちゃくちゃよかったけど、こちらはどちらかというと作中作にヒントがあるタイプ。犯人も順当な感じというか。にしても豹変ぶりは良かった。笑

作者アガサ・クリスティ好きすぎる感じあるから、アガサ・クリスティ読まなきゃ。それでは!

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