おはようございます。
宇野常寛さんの「2020年代の想像力」という本を読み進めています。
筆者はシン・エヴァンゲリオンやすずめの戸締り等、2020年頃からの映画やアニメなど日本文化作品について批評を書いています。それらを集めた一冊です。
現代以降のこういう本はかなり少ないです。