向精神薬や睡眠薬を医者と減薬してもイライラが止まらない

これは結局、人生が鬱屈としていて憂さ晴らしがちゃんとできていないこと。現実世界での自分も精神世界での自分も窮屈であることを示す。

その最もな原因は、
「仕事上やプライベート上での他人との協力関係やコミュニケーションの相違」にある。
労働する上で最低でも必要な基礎が、かつては常識とともにあった。キャリア計画と全く違うこんなはずじゃない人生を歩むうちに剥がれ落ちた。

発達障害であるというパワハラを受け続けて、結局、発達障害の自閉症スペクトラムの何にあたるのか、検査をしても分からないまま、他人がそうヤジを飛ばしやすいから、発達障害として生きている。

コミュニケーションが上手くいかず、日銭も稼げず、プライドが保てなきゃ、精神も壊れる。1番壊れた時は、若かった時だが、愛してた人にフラれて破局した時だと思う。仕事を辞めてしまった時期と重なった。5年間のなかでようやく治ろうとしてる中でまだ治ってない。

自殺もちゃんとした。復讐も兼ねて自殺してやった。なのに、死ねなかった。死ななかったことが奇跡だとその時だけ賞賛されて、苦しい思いで生きてきた。片腕は1本その時に失ったり

苦しい時には女性の姿にも変わる。本物の女性とは似ても似つかぬひどさがある。わたしのメイクが決して下手なわけじゃない。だけど、他社と比較しても自分のメイクをした上でのブスな顔に耐えられないだけだ。

そういう訳で、私は、
発達障害で、精神障害で、身体障害で、LGBTのTのSOGIにあたる。
貴重な人材であることは間違いない。高いIQもある。だからはっきりいう。

IQなんて100ぴったりでよかった。
最初に出会った職場が最悪だった、
人生をあそこからやり直したい。

社会人時代の大人になってずっと、長い期間思ってることだ。意味のない自己紹介だ。

自分が障害者の全てに該当すると伝えて、誰が私を愛して、欲して、採用したりするだろうか。メンタルの話をするだけでも嫌われるこの時代。

これは意味がすごくこもった駄文だ。

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