本【「スネ夫」という生き方】を読んでみた スネ夫の弟はスネツグ
著者
横山泰行さん
大学の先生
ドラえもん学という学問の提唱者
スネ夫に学ぶ
コミュ力が高い
確かにスネ夫は大人に好かれるような行動を取るよね
褒め方がうまい
あの暴君ぶりを発揮するジャイアンをコントロールすることもある
しずかちゃんに花を贈る
花って送ったことないけどもらうと嬉しいんだね
新しい物好き
新しいものが好きだと老けないんだって
好奇心って大事だね
発見
スネ夫にはスネツグという弟がいた
この本を読んで1番びっくりしたのはこれ
ニューヨークに住んでるらしい
子供のいないおじさんのところに住んでるんだって
ちょっと不思議な感じ
あともう一つの発見
ドラえもんは2112年に生まれる
あと90年くらい
今の子供なら実際のドラえもんに会えるかも
でも世紀末を迎えたときにケンシロウには会えなかったな
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