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水瓶座を深堀り【相互依存】

いつも来てくださりありがとうございます!



私は幼少期からはじまり、つい最近まで、とても生きづらかったのです。



でも、50歳を過ぎたあたりから、人生がいきやすく、かつ、面白くなると、潜在意識、無意識下で感じていて、20代の頃は、早く歳をとりたいと感じていました。



それは、未来からのメッセージだったんですね。

今だけじゃなく、ずっと幸せだったんだと最近気づいたのです。



社会に合わせる為に、自分を否定して無理やりの形にあわせてきたのです。



無理やりがもう行き詰まりになってきつくなっていたのは、偽物の自分だった。


生きづらさは、そこからきてます。




冥王星が山羊座の最後の今、偽物の自分を見抜いていきましょう。



あるがままの自分


水瓶座を言語化するのって結構難しいですね。



わたしは、金星水瓶座なので、好みが水瓶座となりますが、ひねくれていたために、水瓶座の悪い面が浮き彫りになっていました。



男女平等に敏感すぎて、男性を敵視してました。
依存は絶対にしてはいけないという思い込みが強くてね、逆に依存してきたんですね。



そうやって歪んだ水瓶座の価値観が、金星をこじらせ、何が好きで何が嫌いかがわからなくなってましたね。



水瓶座は依存はしませんが、繋がりを持ちます。



なので、水瓶座土星の時に、依存関係にあるものの見直しが起きました。



水瓶座は自立がテーマの一つですが、本当の自立とは、相互依存できる関係なんでしょうね。



私たちは、ほとんどのものやサービスを依存に頼ってます。
電気も水道も、お肉も野菜も、電化製品も、数えたらキリがないですね。



だからこそ、感謝して頼り、自分ができる事をやっていけばいいんですね。



水瓶座は、個性を大事にしますが、孤立してひとりになる事ではなく、個性が引き出されると、できる事とできない事が明確になります。


無理して我慢してやるのではなく、やりたい事を社会でどう打ち出していくかを考えるのですね。



同じ方向を向いた同士が集まり助け合う関係が心地いいですね。






サポートしてくださるとうれしいです。 幸せのエネルギー循環になります。