旦那氏 転職決定の巻【わたしはわたしを生きる 18 】

ようこそ
わたしのParadise(楽園)へ

わたしが生きている "今ここ" こそが、
たとえどんな状況であったとしても
この世のParadise(楽園)である

地球という3次元の世界で、
身体を持つからこそ
初めて体験できることを、
色々と体験したくて、
何がなんでもやってみたくて、
わざわざ、
この地球に生まれてきている

だから、全ての体験は必然であり、
わたしにとっては全てが最善
あれもこれも、結局、
やりたくてやっているのよ

そのことを思い出して、
まずは現状を受け入れてみる

そこで、
どんな体験をしたいのかな
今、
どんな感情を味わっているのかな
それで自分の魂は
何を学ぼうとしているのかな

誰しもが、
自分だけのParadiseを生きている

今世、わたしの魂が選んだ
この人生と、この身体と心を
思い切り、愛して可愛がって、
自由に、心豊かに生きていくための、
わたしなりのメソッド

さらに素敵な、
自分だけのParadiseを創り出す

※※※※
わたしのParadiseは、
常に安心感・幸福感を感じられる
感性とともにあるもの

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

「人生何が起きても大丈夫！」
夫の鬱も、娘の不登校も、
わたし自身の強烈な自己否定も、
ぜ〜んぶ大丈夫でした♡

ぜんぶが大丈夫になった
わたしのセキララストーリー

※2017年に書いていたブログを
　2021年の今、振り返りつつ、
　再掲載しています。

【 わたしはわたしを生きる 18 】

お待たせしました。
ついにその時が
やってまいりました。

旦那氏の転職が決まったとです！

ひゃ〜〜〜
来る来る・・とわかっていても、
本当にギフトがやって来たら
「おぉぉぉぉぉぉ」
と興奮しました。

「マヤ暦すごっっっ」
と思わず叫んだ。

そして、何より
あの状況から転職できた
旦那氏はマジですごい！

今見ても、
旦那氏にとって理想的なお仕事。
なんて素晴らしいんだ旦那氏！

ちゃんと導かれました
そして旦那氏、勇気を出して
波に乗りました。

いろいろと助けていただいた
皆さんありがとうございました。

無事に、改めての
旦那氏の転職が決まり、

東京勤務になるので
家族で関東へ
移住することになりました。

一瞬、
彼は単身赴任も考えたようだけど
(数年前のわたしは、
関東に住むことに
拒絶反応を示していたため)

そこには、
わたしの中の、なんでも
「良い・悪い」
「正しい・間違っている」
とか
「ついジャッジしてしまう癖」
があったのですね。

だけど、
わたしは迷わず、
家族で関東に移ることを決めました。
(自分の時代の流れも鑑みて)

そこからはすべてが、
怖いくらいスムーズにことが運び、
現在に至ります。

旦那氏の "変容"  "大転換"である
「青の時代」の13年目のギフトと、
わたし自身の
「黄色の時代」の13年目のギフトとが
重なったんだろうなぁと思います。

「う・・嘘やろ？」
と言いたくなるくらい、スムーズに
ことが運んでいったので、
ということは、
なるべくして流れに乗れている
というこだろうと。

そこには、やはり
わたしのジャッジを
挟む必要はなかったのだな、
と改めて感じました。

我が家にとっては必要な動き。
ただただ
そういうことなのでしょう。

旦那氏は会社を辞める時に
同僚の方々から
とても温かいメッセージを
たくさんいただいたようで

「俺、
ちゃんと愛されてたわ・・」
とポツリと言ったのには
・・・泣けました。

も〜〜〜ほら〜〜〜〜
何回も言ったじゃ〜〜ん！

そして同じく、
わたしも
福岡を離れるということで
引っ越し前には
たくさんの友人達と会ったけど

何人かの友人達は
別れ際には泣いていて、

正直なところ、
わたしはそれに本当に
びっくりしてしまった。

ん？・・え？え？え？
「・・もしかして、
わたしと離れるの寂しいと？」

「・・わたし、もしかして
実は愛されてたの？」
と衝撃を受けてしまったのですよ。

旦那氏のことを
「おいおい、
どれだけ疑い深いんだよ〜」
と笑っていたけれど、

わたしも同じだった
というオチ。

もちろん、
みんなと長年
仲良く付き合ってきていたんだけど、

なんだろう？？

「とにかく自分が
受け取っていたなかった
だけなんだな」
と痛感しました。

たくさんたくさん
みんなから愛を
与えられていたのにもかかわらず。

「でも、どうせわたしは
そんなには愛されていないし・・」と
勝手に思い込んでいたみたいです。
どこか心の奥の方で。

心の奥の方すぎて
あんまり意識してなかった〜

もうなんなの、夫婦して
ウケる〜〜〜

つづく。

【 2019年 9月6日 投稿 】

【2021年 4月25日 追記 】

この頃のことを振り返ると
本当に不思議なことばかり。

それらの出来事のおかげで
「今、流れに乗ってる！」
「完全に導かれている！」
という確信を持ちました。

マヤのサポートと
宇宙の采配を
感じずにはいられず、
感謝で泣くことも多かったな。

追記してたら、
シンクロとミラクルなことが
多すぎたので、次にまとめよう。

「流れに乗ったときには
どういうことが起こるのか？」

そもそも
「流れに乗るにはどうするのか？」
ということが伝わると良いな。