「ヘンリー・パーセル」つづき

20歳で師の跡を継いで王室礼拝堂のオルガニストとなり
教会音楽だけでなく
演劇用の付随音楽も作曲した

1689年代表作オペラ「ディドとエネアス」を作曲した

旋律はグラウンド・ベースの制限にもかかわらず
劇的で聴衆を引きつけ
画期的な作品となった

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