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塾の先生とのコミュニケーションが合否をわける。上手に意思疎通するテクニックとは…!?

小学3年生2月になると塾のコマ数も増え、中学受検が本格的に始動します。
レベル別クラスとなり、成績による座席順も導入され、毎週のようにテストが行われます。
子どもたちは自分の立ち位置を気にするようになり、クラスメイトへのライバル心と、団結力がぐんぐん芽生えてきます。


母親にできることは、忙しい通塾に負けない体調管理と、毎日の宿題スケジュールを管理すること。
答え合わせと解説を教える事なので、しっかりフォローしないとスタートから遅れをとってしまいます。

我が家の三人の子供達が全員公立中高一貫校に合格したとき、塾の先生とのコミュニケーションについて、考えたことあったので、記したいと思います。

サービス業の塾に対し、我々保護者は消費者なのですから、
塾とは、どんどんコミュニケーションを取っていくべきだと思います。
そのノウハウをご紹介します。

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