コミュニケーションは双方向ツール【10月21日の気づいたこと】
「すごい人」と「いい人」は違う?
「それはすごい人じゃん?いい人ってどんな人だと思う?」と言われて、人として「いい人」ってどんな人だろうか、というのを1週間くらい考えています。そもそも、すごい人といい人って違うんだなあと思いました。いい人、思い浮かぶ人はいくつかいます。毎度話してるけど、その人が世界にいるということが心の支えです。
コミュニケーションはどちらかが一方的に悪いということはない
「コミュニケーション」と嘲笑的な笑いをしてくる人がいました。でも、コミュニケーションはどちらかが一方的に悪いことはないって教わったから、大丈夫です。アルバイトをさせてもらってて、「大人になってもこんなこと言う人いるんだな」って思う。「大人も全然大人じゃないんだな」と。でも、だからこそ、もう余裕を持って立ち向かって行きたいです。
指摘されたことは必ずしもやる必要はない
例えば、「こうしてください」と言われたことでも、必ずしもやる必要はないと思うんです。外の人は「提案」はできても、その人の行動を制限することはできないと思います。いわば「コントロール」のような。そういったことはできないと思います。だから、人から言われたことでも自分のベクトルを持って判断していきたいです。
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