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自分の感覚を信じよう【10月4日の気づいたこと】

お世話になっております。新生活に向けていよいよ駆け抜けていくところです。昨日、気合を入れるために神社で参拝し、おみくじを引くと神様からお叱りを受けました。「一面だけを見てその人の器を測るな」って。思い当たることありすぎて…。それでは、反省しつつ参りましょう。

内省の時間が必要

あんまり何も考えずに、ただ目の前のことと向き合い結果を出していきたかったなあって思うことがよくあります。でも、私は「毎日日記を書く」といったような、内省の時間が絶対必要みたいです。そうしないと次に進めないというか、思っていることを全部どうにかして吐き出さないと、どんどん大きくなっていくタイプの人間だってわかりました。といっても、誰かとどうでもいい話をすれば大抵のことは癒やされるんですけどね。

指導者を選ぶこと

「話を聞く人は選んだ方がいい」。おそらく弘中アナの発言。こちらだって、指導する人間は選んでいいはずです。「〜さんの指導がわかりにくい」と思うのなら、もっと上の人に伝えて、指導者の変更をお願いする方が建設的ではないですか。いや、「わかりにくい」という話をしているのではなくて、なんだか人として尊敬できない(とまではいかなくても)、指導するの向いてないんじゃないかなと思い、それが怒りに変わってしまうレベルのことなら、自ら「嫌です」と声を上げる。そういう選択をしました!私は後悔していない!(けれどもおみくじの一言は刺さった)

自分の感覚を信じる

こんまりメソッドでときめきの訓練をしてから、私は自分の感覚を信じられるようになりました。だから、「こうしたい」と思ったことはなるべく実行したいと思っています。自分の心がワクワクする方に行くと、本当に夢がどんどん叶っていって、すごいです。本当はめちゃくちゃ話したいなあ!

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