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【20秒本紹介-8】 生物と無生物のあいだ

【感想】
野口英世、ワトソンとクリック、シュレーディンガー等。
生命科学の大航海時代を生きた科学者たちの偉業や苦悩が、筆者のスリルな言葉で語られる。
生物には科学が全部詰まってると感じました。
シンプルかつ複雑なこの動的平衡の中で、何が起こっているのでしょうか?


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