はるりき
僕がこれまでに読んだ本を、ただただ紹介します。 20秒くらいで読めます。
【感想】 「株は怖い」とか「投資はギャンブル」って聞くけど、それは知識が無いだけかもしれないです。 知らない世界に飛び込むと、案外面白いかもです。 まずは、投資リテラシーを学ぶことから。
【感想】 ・もっと自分本位でいい ・自分にしか出来ない事を価値にするために、自由時間を増やす ・明日できる事は今日やらない ・イヤな事に時間を使わない …など。 これからは、どうせ死ぬなら、楽しい事した方が得じゃね?というマインドで、色んな事やってみます。
【感想】 2020年に、YouTubeでたまたま見かけて、ひろゆきさんのことを知った。 知識量と分かりやすさと人間性がすごいと思った。 そんなひろゆきさんの考え方を知りたいと思い、この本を買った。 色々と迷う時期に、この本に出会えて良かった。 その努力、本当に必要?
【感想】 プレゼンを成功させることはゴールではなく、スタートライン。 例えば、大学での研究室なら、ゼミ、卒論、中間、修論。 自分の研究を発表する場面は何回かある。 大事なのは、プレゼンはあくまでも手段。 その先にあるものを見るために、これからも抜群に行動し続けたいと思う。
【感想】 僕が大学で研究していた時に読んだ本。 研究室の本棚から持ってきたから、先輩も先生も読んだ本だと思われます。 自分はなぜ、当時のテーマになったのか。 先輩や先生は何に注目したのか。 そして、自分はどこを調べようとしていたのか。 研究テーマの背景となる重要な一冊でした。
【感想】 著者は、東野圭吾さん。 裏表紙のあらすじを読んで、読んでみようと思いました。 「どんな仕掛けがあるんだろう?知りたい!」 人間の、好奇心と探究心をくすぐられすぎます。 等身大の言葉で、謎解きにのめりこめます。
【感想】 かなり専門的で、読み応えのある分厚い一冊でした。 脳と腸とマイクロバイオームがいかに相互作用し、健康にどんな影響を及ぼすのか。 実は、僕たちの行動は全て、腸内微生物に決められているのかもしれない?
【感想】 約37兆個。 僕たちの体の細胞の数です。 種類は200以上。 大きさや形、役割や寿命までもが、細胞によってバラバラ。 まさに奇跡だと思います。 そんな個性豊かな細胞たちが、図解で紹介されていて分かりやすい。 細胞さん、いつもありがとう。
【感想】 野口英世、ワトソンとクリック、シュレーディンガー等。 生命科学の大航海時代を生きた科学者たちの偉業や苦悩が、筆者のスリルな言葉で語られる。 生物には科学が全部詰まってると感じました。 シンプルかつ複雑なこの動的平衡の中で、何が起こっているのでしょうか?
【感想】 iPS細胞とは? ES細胞とは? それは生命の始まり「受精卵」にまで遡る。 iPS細胞の何が良くて、どんな問題があるの? そんな疑問に、幅広い視点から専門的に説明してくれます。 iPS細胞と再生医療の現在、そして、未来を考える必要があると思います。
【感想】 「遺伝子」って何? 意思の持たない遺伝子の、巧妙で複雑な戦略。 目的はなんなのだろうか? さらに遺伝子にとって、人間は単なる乗り物でしかない!? でも人間だけが唯一、遺伝子の策略に気付いた。 僕らにとって遺伝子とは?
【感想】 ホルモンってなに? 何気なく耳にするけど、実は僕たちの生活はすべてホルモンが決めていた!? 主要なホルモン10個に焦点を当て、それぞれの働きを分かりやすく解説。 身近な「なぜ?」は、実はホルモンが原因かもしれない!
【感想】 核に取り憑かれた少年。 女優志望で科学嫌いな美少女。 など、 様々な背景を持った少年少女が、科学オリンピックで奮闘する実話です。 数人の物語が簡潔にまとめられているので読みやすい。 研究できる事がありがたい。 科学って面白い!
【感想】 サプリは体にいいの? 夕日が赤いのはなぜ? など、 身近だけど気にしたことない科学を幅広く知れました。 教養としての科学を身につけるなら、読むべきだと思います。 知ってると知らないでは大違い。 さらに深掘りするきっかけにもなりますね。
【感想】 そもそも生物って何? そんな素朴な疑問から、代謝、生態系、進化、免疫、細胞など。 あらゆる視点から生物を捉えている本でした。 イラストも可愛く、読みやすい! 僕たちの事、実は意外に知らないことだらけ!?
【感想】 読む前は、小手先のテクニックの話だろうと思ってました。 でもそれは間違いでした。 「会話とは」に焦点を当て、聞く事により、クロージングに繋げる。 僕はこの本は「信用の勝ち取り方」の教科書だと思いました。