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ある日の声優オーディション

皆さま

こんばんわ

去年だったかな?

声優のオーディションを受けたので

noteさせて下さい

結果は辞退

そしてオーディションという名の営業なことも



きっかけはYouTubeの広告で年齢が

〜65歳までだったから私でも応募できるなって

何か変化が欲しい時期だった

1度、体調不良で辞退しようと連絡したら

対応してくれた方が親切で受けてみようと思い

日にちをずらしてトライすることに


第1次面接は通過

内容は言って欲しいセリフを録音し送信

セリフは

ケーキを食べて「おいしい!こんなに〜」

という表現と

敵を追いかけてる時の「待ちなさい!あなたは〜」

1つを選ぶ形だった

第2次面接はzoomで志望理由や仕事内容など

伝えられる

ここで「そういうことか」となった

・オーディションをしつつもうちは
 声優事務所ではない

・養成所(?)に70万円必要

絶対に声優になりたい!

というワケではないので冷静に辞退という

逃げに生じれたのだが

夢を食い物にする商売は全く。。。危ない危ない;

と思ってしまった

第2次面接の方も1時間半使って私に説得して

どうにか70万円を払わせようとしている

そんな悪どい感じはなかったものの

面接官は面接官で会社のノルマがあるのかな

なんて思ったり

ふと思い出したので書かせて頂きました

『オーディションというなの◯◯』

というのは危ないですね

私の夏の思い出でした

最後までお読み下さり

ありがとうございました

今日もお疲れ様でしたです

おやすみなさいませ

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