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不動産投資Note/Blogの方向性を定める。

2月より開始した(復活)このNoteページに関しての方向性を、今一度定めようと思ったので、記事にしてみます。
思えば10年の軌跡というよりも、僕のこれまでの経験を記して、新しい世代の方や、成長過程の方々、サポートさせてもらっている一定の皆さんにとって、何らかのヒントになれればと思い再開した経緯があります。

一部の方からしますと、記事が一方的な内容と捉えられる方もおられますが、僕のこれまでの経験は、普通の皆さんと違って、かなり異なった価値観から業界や経験を捉えての内容となっていますので、そう思われる感覚は正しいと感じます。

ですから、普通の人が思わない(認識しない)・考えたことのない側面を
記事にすることで、極めて強い違和感を感じる方も多いと考えますが、
これは正しいことであり、
10年間、僕が経験し受け入れてきた認知、予測、行動、結果、の質が、極めて異質だという答えでもあります。(OODA的思考)


僕の撮影する写真も、異なる思考価値観だから捉えられる表現の一つです。

人間的側面の記事も書いてみます。

過去のブログでは、僕の生い立ちや、回顧録的な部分も結構記してきました。
特になぜ中卒なのか、どのような生き方を行なってきたのかなども、今の僕を形成する重要な側面であり、そのような価値観に触れていただくことで、僕の人間的、性質的ディティールを意識していただけるものだと考えます。

また、不動産投資の世界においても、異質な仕事の仕方を行なっているために、大多数の方々とは収益や建築、不動産に対しての意識がまるで違っていますので、参考になる思考的部分もあれば、受け入れ難い記事もあろうかと思います。

幼年期・少年期・青年期・大人として少しづつ成長することに影響を受けた事柄なども、きっとどなたでもある時代と経験を、改めて棚卸ししてみようと思います。
決して裕福ではない時代と、極めて異質な生き方も、今となっては面白く感じてもらえるものと思います😊

誰にも学ばず感性で捉える写真も、人間性が現れるものだと近頃感じています。

音声録音した内容も公開してみようかなと検討中です。

音声に関してもいくつか思うことがありました。

僕個人の会話は、記事で書くよりも、人間的な側面、空気を感じてもらえることから、このNoteで、音声の内容も掲載してみようかなと考えています。

夫婦の会話、僕が妻と対話する内容は、一般の方々にとって、これまた異質な会話に聞こえると思い、これはもしかすると面白いかもしれないなとも
考えていました。
僕たちの過去、今、そして未来をどのように意識しているかを会話から垣間見える側面は、誰かの何らかの価値につながるかもしれません。

ですので、ご夫婦で不動産業界、事業に対して取り組んでおられる方、興味を抱いている皆さんにも、何らかの気づきになれればと思い検討をしています。
僕の妻は普通ではありません、ある意味僕を育てた母でもあり、戦友でもあり、多くの辛い時期、悲しい出来事、悲観する事態、未来を常に意識する、イメージを増幅する世界を互いに持っていますから、多分遺す価値はあるのではと思います。


まるで雑草のような生き方でした。でも無視できない雑草になりつつあります。

一部記事、内容を有料化しました。

固有の思考から生み出される価値を感じられる記事を一部有料としました。
そして、今後の記事も、初回から有料とするものもあれば、無料で提供する記事、途中から有料とするものなども書いてみようと思います。

融資情勢、詳しい金融機関の評価指標、建築における詳しい話、業界の闇なども、不特定多数にはお知らせしにくい情報も書いてみようと思います。

また、読者の皆様にとって、取り扱って欲しいと思われる記事も募集をいたしますので、気兼ねなくDM、メッセージ、コメントを入れてみてください。

過去のYoutube動画も、一部ですが、アップロード前のものが出てきました。
この辺りもNoteにて掲載してみようとも思いますので
興味がある方は是非よろしくお願いします😊

その時、その瞬間しか書けない記事もあります。だから書いてみようと思いました。

生きていることで経験した、感じた真実を書き記します。

不動産投資、人生観、世界観、異なる価値観だから残せるような記事を、書いてみます。
常識が嫌いで、自分自身の心の違和感に正直に、そして直感、感性、感覚を大事に生きている僕にとって、僕だから感じた全てを、その都度書いてみます。

決して遠慮せず、本音で記すことで、めちゃくちゃ嫌われていいと思う僕自身が、素直な気持ちで綴れるようにと思っています。

福岡の元中卒サラリーマン大家は、変人で変わり者、癖が強く、近寄り難い、しかしそんな僕でも人生がある、終わりもあり、その終わり方も考えています。
そんな人もいるんだなと思っていただけたら幸いです。

サポートをいただける皆様には、質問や、思い、ご希望などありましたら、遠慮なくご連絡ください。 ブログ記事、何らかのサポートを検討したいと思います。まずはご希望をお聞かせください。今後もよろしくお願いいたします。