母校の先生との再会と研究所との出会い

3月にあるオンラインの公開保育に参加しました。
偶然にも母校の教授の名前が…。
SNSやメールなどでやりとりを久しぶりに行うきっかけに。
恥ずかしさを抱えつつ、私自身の将来やりたいことを少しずつ伝えていくと
先生からある研究所の紹介をいただきました。

先生と話をする中で、より一層私がやりたい事が明確になったと思います。
自身の思いを話すことや過去を開示することは抵抗もあります。
消したい過去であれば尚更……。
ですが、自己開示と共に将来の夢などを公言していくことはその先に行く人たちから様々なヒントを教えてもらえたり、助けをもらえたり、協力的な方が現れたりする。
様々な人々との出会いを大切に日々何を大切に生きていくか今一度考え、日々を過ごしていきたいと思う。


ライフストリー研究に関しての話題から…
「オーバーラポール」の捉え方はたくさんあることを知った。
良くないという概念が強いが、当事者研究などに近い部分や共感性は強いと思う。
もう1度考えられるようにここに記しておこう。

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