つまり、どゆこと？

コロたんが流行りとされてから、早一年が経って
結局、あれは何だったのよ？
陰謀でも何でもなくて事実やったやん！がだいぶ明らかに
なってきた。
一回、自分の中で整理してみたいと思った今日このコロ

まず、ずっと見てきて体感してる事をまとめると

・親族や友人にコロたん妖精はいても患者が今まで一人もいない
・《コロたんはただの風邪》はオミになってからは正しくそうだけど、流行最初や現場ではただ事ではなかった
・フォローしてる配信者がコロたんやバクチンなどのワードや情報を出したら発言権を取られ、伏字を使わざるを得なくなった
・現在、住まうところにて救急車のサイレンを聞かない日はなく、最低でも３回は出動してる
・親族や友人に癌患者・癌死亡者が増えてる

とりあえず、ちまたのコロバクチンは有害で、今のところ全く有益な情報は聞こえてこないのが現状。

そして、同じくコロバクチンに反対してる人の中で《ただの風邪》発言をしてる人が少なからずいるけど、自分は初期のＣｈｉｎａや海外のＥＲ情報、ご老人は無視だけど、日本での妙齢な大人の罹患はただの風邪にしちゃおかしいと思ってる。
ただ、この症状がウイルスのせいか？といわれるとハッキリとＮＯ！と言える。
自分はこの原因、

放射線誘発性肺炎やその他放射線被爆症

だと思う。

理由は
第五世代移動通信システムサービスを開始した場所、付近に軍事施設がある場所で初期クラスターが起きたこと。都市部ではなく、かなり局部的に発生したのが証拠。
普通にスマートフォンの電磁波は本当に体に影響を及ぼす上、その更に上をいく強力なマイクロ波を浴びれば心身ともに不調になることは目に見えてる。

あと、コロたん症状や後遺症と呼ばれた症状が、正しく放射線被爆による症状と酷似しているのも大きな理由。
アメリカのＥＲ勤務者の発言や医師団体資料によると、肺炎に進められた人工呼吸器による治療では酸欠が悪化する一方だったが、内因性一酸化炭素中毒の治療に使われる加圧療法が有効だったとのこと。
この内因性一酸化炭素中毒ってのは福島原発事故の際、約250名ほどの方が罹患したという被爆症の一種だそう。

ってことで、　コロたん＝５爺の被爆　が答えだと思いま～す

あとはわくわくちんちんの事も考察したいんだけど
むっちゃ長くなるだろうから、また今度～。