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(勉強中)「図解」脳に悪い7つの習慣

作者:林成之

脳のパフォーマンスを上げることは難しいことではありません。
必要なのは、脳に悪い習慣を止めるだけ。
ですが、多くの人は「脳にとって何が良くないか」を知らない人が多いです。
この本には、それら「脳にとって悪い7つの習慣」が図解形式で解説しています。


本書のまとめ

脳に悪い7つの習慣を踏まえて、取り組むべき7つのこと

  1. 物事に興味を持つ。

  2. 「明るく」、「笑顔」、「元気よく」を意識する。

  3. 決断・実行を早くして、全力投球で取り組む。

  4. 何度も、繰り返し考える。

  5. 自分から「覚えようとする」、主体性を持つ。

  6. スポーツや絵などの趣味を持つ。

  7. 人をたくさん褒める。

本書の内容メモ

Chapter1:「興味がない」と物事を避ける。
Chapter2:「嫌だ」「疲れた」と愚痴を言う
Chapter3:言われたことをコツコツやる
Chapter4:常に効率を考えている
Chapter5:やりたくないのに我慢して勉強する

・ 脳が記憶を作る仕組み
 人間の記憶には、「作業記憶」、「体験記憶」、「学習記憶」、「運動記憶」の4種類がある。

Chapter6:スポーツや絵などの趣味がない
Chapter7:めったに人を褒めない

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