365日の本と猫　74　（エッセイ序文）

2022年3月30日 21:37

還暦からの挑戦、君笑ふ事勿れ

お借りしたヘッダー画像に書かれている日にち！ワオ～縁がある。
誕生日でした、西暦は勿論違いますが（笑）　　thank you💕

キーボード壊れるのが早くなりそうだよ。

カタカタ当たりが強すぎるらしい。集中しているとついつい力が入ってしまうのだもの……。

目の前のデスクで頭を抱えながらレポート締め切りに焦っている娘との会話。

クラウドソーシングに登録し、文筆業にデビューして３年が過ぎる。

若いころからフリーで仕事をするスタイルだったために、年金が心もとない老後が見え、焦ってなんとかせねば娘に迷惑がかかると思い立ち、挑戦の日々が始まったのです。

句読点や言い回し方など相変わらず悩みつつの記事執筆の日々。
お堅い文章の時など、国文学部卒の娘に確認しながら納品にこぎつけることもある（ここだけの話）（笑）

頭さえしっかりしていれば、何歳までも続けられると思い、学びながらしがみついていこうと思っています。

実は、小説とエッセイの狭間のようなものを書くことが目標の一つです。
ファィト！後期高齢者一歩手前の私。
頭の中に構想は育ちつつある。頭の中では言葉が次々と紡げるのだけれど、文章として表そうとするとすらすらと出てきてくれない。さて、どうしたものか．．．

うぅ〜〜恥を書く文章……
はい！1から勉強し直します。ってそんなわけに行かないよなぁ〜〜
人生の残り時間は期限があるから……
例え半歩でも前進出来るように（笑）

ふと縁側から視線を感じ顔を上げてみたら……
じーっと見つめられてました😅

今夜はもう少し仕事をするので、お待ち下さいね😁

また、明日🐈

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