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極端な人生の真実


私の意識の中の大部分があなたを見ているとき

声を聴きたいと願うことは私が安心できるためだと知っている


私の意識の中の一部分が私を見ているとき

悲しみに包まれているほんのひとかけらに集中しているのだと知っている


私の意識の中の多くの子供のような無邪気な心を感じているとき

とても自然にやさしく微笑んでいられるのだと知っている

それは身体から感じられている

ほんの些細な言葉の中に

私の本当のわたしの宇宙が全てを感じられているから

やさしくなれることも

厳しくなれることも

悲しくなれることも

強くなれることも


私であることの大きな塊の叫びなのだろう

私であることの喜びを

何も期待していなくとも

喜びは私に大きな期待を与えてくれるのだろう

何かがまだ私を待っているはずだと

私を超えた向こうから

送り届けられてきているだろう

私の側の思い計らいを超えたところで成立している

極端な人生の真実

私はそれを発見し実現していくことができる喜びの中にいる


今日は皆さんをお騒がせしますが、1日で10連の詩を綴ってみたいと思います。チャレンジにお付き合いください。




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