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複業フリーランスのエッセー「仕事と日常のあわいで」

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仕事と日常の境目なく生きるフリーランスの筆者が、その間(あわい)で考えたことを文にしています。一息の休憩時間を。
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#発見

キャリコン資格と川下り

20代のころから、ずっと10年以上山登りのキャリアを積んできましたが、 ここ最近、川下りのキ…

yas
1年前
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「現在地」を正しく知り「行くべき方向」を間違えない

国家検定キャリアコンサルティング技能技能士2級の実技試験、私は昨日終了しました。 ■国家…

yas
3年前
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「わかる」と「できる」の距離を知る

年末からキャリアコンサルティング技能検定2級の、実技試験練習を開始しました。 年始も、練習…

自然への畏怖と、人の小ささと価値と

自然の齢や、圧倒的な大きさを感じる時、人間のちっぽけさを思います。 「何のために生きるの…

共感の色に染められない”そのまま”を残し続けること

役に立つものでなくてもいい、ただ暮らしの一コマを切り取る、好きなものを見つめている、生き…

たたかう講師

長く活躍を続ける講師は、成長する場へ自身を連れていってる。 成長の場で、足震えながらも、…

【仕事と日常のあわいで】自分のコアは、過去が既に知っている

いったい自分の肩書は何なのだ?と、自己紹介をしようとするたび、どう言葉にするのか迷います。 今回から記事を投稿させていただくこととなりました、yasと申します。 仕事は、フリーランスで10年以上複数のことを続けています。 キャリアコンサルタント、パソコンインストラクター、フラワ―アレンジメント教室主宰などそれぞれの役割に変化(へんげ)しながら、どの仕事でも私は「その人らしさが表現されること」のサポートにこだわってきたように思います。 取り組みは、現在はざっくり分けて上記の