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機嫌悪い人の話

夕方の空がなぜか綺麗だったので、パシャリ。
久しぶりの友達と餃子を食べる楽しい時間を過ごした。

機嫌悪い人が近くにいると、嫌な気持ちになる。人の気持ちに敏感だから、余計に気になってしまう。

いやーいい大人が職場で毎日コロコロ機嫌を変えているのはいかがなものか。子供か。思春期か。赤ちゃん返りか。赤ちゃんはしょうがないか。

仕事の終着点は気分で変えるものでないし、個人の気持ちで変えられるものでないはずなのに。

こういう人と遭遇するたび、あぁー思い通りにならないな、うざいなーと思う。
どうしてこんな人の機嫌を取らなくてはいけないかと、本人に向かって言ってしまいたくなる。

一歩下がって考えると、人の感情は変わらないしから変えようとせず、変わるかもと期待しないのが1番。

仕事の軸がぶれないようにすることに注力しようと思う。うん、これは譲れない。

なんでやってくれないの?協力の気持ちもないのか?言いたいことは山ほどある。ただ、そんな気持ちをぶつけたところで、もっとうざい返しが返ってきそうだからやめよう(笑)

週明けはきちんと軸からブレずに、業務遂行しよう。
あとは、さらに上の上司の力も借りることも大切。同僚の仕事のやりにくさは、外から見たら分かりづらい。
職場の会話は取り繕っているから、仲が良さそうに見えるのはその通りだから。

反面教師にしよっと。
でもあんなにキツい口調で後輩を否定し、わがままを言う歳の重ね方は絶対にしないぞ。できないと思うけど。



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