健康経営サポートをしている本当の理由


企業主導型保育園の存在を知って
5年ほどがたった。
年々、過ぎた時間がとても早く感じる。

私が企業主導型保育園の存在を知ったのは
知りあいの方からのご紹介がきっかけだった。
そこから数年、
今は企業主導型保育園専属の献立作成を複数園担当させていただいている。

月にお取引先の保育園訪問に行ったり
園さまによってはzoomだったり色々。

そして
保育士さん、調理員さん、看護師さん、園長先生たちと子どもたちの成長に必要な栄養のこと、食べ物のこと、食べ方のこと、組み合わせのことなどなど、話題がいつも止まらなくなる!それだけ皆さん本当に真剣。

1日365日 ✖︎ 3食=1095食にもなる✨


子どもは
何が体によくて何が体に良くないのか
判断することができない、
だから殺虫剤?など明らかに食べ物でないものまで口にしてしまったりもする。

そこで助けをするのが大人の役割で
子どもを健康に育むことは親の責任だと思う。とかいいながらもまだ子どもがいない私が言っても全然説得力はないかもしれないですがw

ですがっ
子どもの食べ物(健康) をつくる基盤は
そばにいる大人の生活が基盤になっていて
食事のあり方さえも似ていくということは
間違いなく言える。

家庭の食卓にどんな食べ物を並べるか?
子どもは決められないし
決め方もわからない。

だからこそ
子どもの健康づくりのキーマンは
そばにいる大人。
大人が子どもの食事基盤をつくり
大きな影響をあたえている。

つまり、未来を生きる子どもの
健康基盤をつくる最要素【食事】のことを
知って学ぶことが必要なのはまずは大人!!

ここまで綴った内容がすべて
健康経営サポートを全国展開に向けて動いているごんだ自身の原動力になっている。


なぜなら、、、
自分の事業しているビジョンが
【子どもの満面な笑顔を世界中へ】だから。

この目的にむけて
さまざまな方法で仕事をしている。


人は生まれてから食を欠かさず食べているからこそ食べられることがあたりまえになって
残すことさえも家庭によって、
場合によっては当たり前になって

いつのまにか食の大切さを忘れて
健康であることもあたり前になっていて
健康の大切ささえ見えなくなる、

っというときに
病や体調不良で
苦しくなって辛くなるっ

当たり前が当たり前じゃないことに気づく。


それなのに、、、
時間の経過とともに
日々の慌ただしさとともに
また大切なことを忘れていく、、、

でもこれが人間らしさ、
ってやつなんだと思う。

こちらはアレルギー対応スイーツ


忘れちゃう生き物だからこそ
思い出すための時間もつくること♡

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