肌感の違いはあって当然。


働き方は
ますます多種多様になっている。

フリーランスになる人や
起業する人が増えている一方で
孤独孤立も増えているのも事実。

そんなときに
自分のことを応援してくれたり
誰かに話をアウトプットできたり
相談ができる、

この行動どれもができること事態が
すごく幸せなことだと感じることができたのは
フリーランスになりたての
20代の頃の自分だった。

コミュニティは肌感が
合う合わないがあって当然。

そして成長すれば
コミュニティは同じでも
居心地が悪くなったり
物足りなくなることが起きても当然のことだと。

集まる人と共に
成長していく、もしくは
コミュニティ内での分野別が生まれていく?ような

コミュニティに出会ってつながってくれる人たち同士で
どうしていくのが1番のベストか?そんなことを語りながら

育んでいくコミュニティACEでありたいな。


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