見出し画像

愚か者で、何が悪い。

懐かしき、写真を、検索していたら、

茨城県の、筑波山近くの、

「ゆりの郷」


と、言う、温泉写真、発見!

画像1

これは、福島↑

やっぱ、景色写真、

「破壊力、半端ない、ですわ」

画像2

でも、いつもの、岩ちゃん写真に、戻る笑

ところで、冒頭の、表題。

私は、宿曜斗宿なのですが、斗宿は、

「生き方、間違えると、一生不遇」


らしく、何をもって、不遇なのか、わかりゃしませんでした。

恐らく、

「富める者は、富み続け、貧者は貧続け」

※あってます?

の、意味を、「履き違える」と、本当の意味での、「貧乏」になっちまうよ、と、言いたいのかな?と、思います。

「ゆとりを、持て」


の、如く、「考え方」を、変えて行けと、言う事なんだろうなと、思います。

画像3

そして、私は、運命学では、

「偏気官星格」


と、言う、格も持っていますが、算命学の、奥義途中なんですが、この、偏官格。

「偏官だらけだと、古き家系」


と、言われますが、半会すると、地支一気格にもなり、水気一気格。

土(戊山)から水は、「財」。

昔から、「水ものは流れる」と、言いますが、読んで字の如く、

「金って、水ものだから、流れるよな」

と、思うわけ。

「偏官格」って、これも、「古い家系」の、先祖帰りなんじゃ、ないかと、思いますが、水一気も、ご先祖様の、恩恵を沢山得ている、の、如く、やはり、私にとって、「帝王学」だの、「需教」「道教」だの、しょせん、

「中国語和訳したのって、完璧じゃねーべ」

画像4

日本人なのに、中国の思想…

「もしや、在日か、なにか?」

「もしくわ、共産党員?」

「はたまた、カルト教信者?」

画像5

愚者は、経験からしか、学べない。

経験ない、人間が、ほざくな。

知った口、聞くな。

私は、西洋占星術の、月星座射手座。

斗宿の、射手座。

昼の、12時生まれ。

「カイチは、山の猛獣」


山に来たもの。

「食い殺す」。

画像6

さて。

1980年の、終わりがけ生まれは、

「風の時代の、申し子」。


これ、何を、意味するか。

上記、書いた事如く、

「前回の、風の時代は、鎌倉時代」


らしく、丁度、私は、その時代の、ご先祖の気を受けて来ている、そう。

「武士」


って、確か、戦国(火の時代?)「下剋上」もあるけれど、「地の時代」の、平安京が終わり、武士の時代到来。

「歴史は、繰り返す」

なら、今から、これから、

「いづきが、noteでつらつら書いて来た事、10~20年後に、分かるかもね」

画像7


サポートありがとうございます😊人間的にも社会的にも底辺で生きてる私ですが、そんな中でも傲らず腐らず力強く生きて行きたいと思いますのでよろしくお願い致します🙏