天が降りてくるような 11月の日々

11月は美しい季節

空は澄んでキラメキ、天が降りてくるような日がある

地球は美しい惑星だな　

と思う

そう思うたび

やっぱり愛されているのだ　と感じる

神とか　宇宙とか　大いなる意志とか
いろんな名前で呼ばれる　名前の無いものに

慈しまれている　と感じる

時には　泣けるほどに

「やりたい事」をやろう　と思った頃があった

で　素直に「やりたい事」を色々やってみた
いろいろな状況も　アレコレな助言も無視してね

( 無視しなきゃあ　できないような事が　
やりたくなるってーのが　恵まれた臍曲がりよね〜〜〜。。。今から思えば）


ぜんぜん   やりたくないけど   あえてやってみたい   

実験的やってみたいことも   やったよ

好奇心いっぱいの元気さいっぱいの若さ？

若さはバカさ？

やってみなきゃぁ　わかんないじゃない〜？

これがね〜〜    

やってみた後は  もうぜんぜん   ホントにやりたくない
なのに   後始末に膨大な時間とエネルギー要ったりして。。。

めんどくさすぎ〜〜

結局　後始末にかける時間が一番長い
やりたい事やってる時間より長い。。。みたいな。。

そんな時   泣けるほど美しかったよ

この惑星は

あの　助言をくれようとしていた大人達も
そんな後始末の時間を　味わったのかなぁ〜〜

好奇心に負けたのかなぁ〜〜

泣けるほど美しい季節を   観たのかなぁ

今   やりたいことは。。。何かなぁ〜〜

やりたいことは   だいたいやってる感じだけど

あ〜〜   焚き火！  焚き火したい！