見出し画像

noteフェスレポーターの舞台裏

「noteフェスのレポーターって実際何やってるの?」というありがたいご質問をいただきましたので、早速ネタにさせていただくことにします。


来年以降、「noteフェスのレポーターって聞くけど、結局何やってる人たちなの?」という方々にもお役に立てれば幸いです!



それでは早速、時は遡ることnoteフェスレポーター当選日まで戻ります…。


noteフェスレポーター当選メールが届く

晩ごはんを作ろうとしていた時に、ふとスマートフォンのメールの通知が目に留まりました。


「noteフェスレポーターに当選しました!」


えぇ〜〜〜〜!?!?!?



締め切りギリギリに応募したのにも関わらず、当選してしまいました…。

ちなみに、わたしは4部門あるレポーターの中のnoteレポーターに応募し、選ばれました!


※ちなみに、
・noteレポーター
・Twitterレポーター
・音声配信レポーター
・グラレコレポーター
の4部門です!


レポートは苦手ですが、苦手強化の意も込めて参加をケツイしました。



ちなみに、note公式レポーターになるとグッズ(Tシャツ)がもらえるそうです。ワクワク。



noteフェスレポーター専用のサークルに招待される

当選メールの中には、noteフェスレポーター専用サークルのURLが貼られていました。


ドキドキしながらリンクを押して、サークルに参加すると…。


早速自己紹介のスレが立っており、各々自己紹介をしていました。

こういう場でも人見知りがひどいので緊張しましたが、フォローしてくださる方もいて、友好的な方が多いんだなぁという印象を受けました。



スレで情報共有

基本的にはサークル内の投稿(スレ)で情報共有をしていました。

また、noteフェスレポーターは各部門ごとに分かれているのですが、その部門ごとに参考になりそうなことを共有するスレが立ちました。

・noteレポーターの情報共有スレ
・Twitterレポーターの情報共有スレ
・音声配信レポーターの情報共有スレ
・グラレコレポーターの情報共有スレ


その他にも、

・どんな記事が役に立ったか共有するスレ
・自分が書いたフェス記事の共有スレ
・相談、雑談スレ

のようなスレも立っており、レポーター同士仲良く交流されているようでした。


わたしは全く活用できていませんでした((重度の人見知り))


zoom顔合わせがあった

なんと!レポーター同士の親睦を深めるために、公式さんがzoomでの顔合わせを開催してくださいました!


ですがすみません、zoomの打ち合わせ用スレが更新されていることに気が付かず、zoom顔合わせは不参加になってしまいました…(´・ω・`)ショック


なんだか出遅れた気持ちでいっぱいでした…(´・ω・`)


その他、通知が来ておらず気づくことができなかった人や、わたし自身も通知が来ないことが多かったので、Discordなどのツールを利用してコミュニケーションをとったほうがいいのではないかな…とは思いました。


プロフィール用のフレームが配布された

10/1に配布予定だった、プロフィール用のフレームをフライングして9/30に配布してくださいました〜〜〜!


レポーター同士が盛り上がっているのを見て、公式さんが特別に配布した形です笑


このフレームによって、どの方がレポーターなのかもわかりやすくなりましたし、いよいよ本番が迫ってきた!って感じですね🥳


レポーターをサポートするイベントがいっぱい

ありがたいことに、当選したら「はい、あなたレポーターですよ!」と投げやりになるのではなく、レポーターをサポートするイベントも開催してくださっています…!

レポーターじゃない方でも参加できますし、勉強になると思いました!!


*音声配信レポーター向け


*note&Twitterレポーター向け


*グラレコレポーター向け



まとまらないまとめ

このように、ひそひそと裏でレポーター同士の準備や交流がおこなわれておりました…!!


ほんと、人見知りどうにかしたいです…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)


ですが、みなさんとても意識が高く、優しく友好的な方ですし、公式さんも押し付けがましい感じは一切ないので、わたしのようになかなか人の輪に馴染めない方でも安心して参加できるかと思います!!


公式からのメールや、サークル内にはこのような文言がそっと添えられていました。

※申し込んだけれど参加できなそう・辞退したいという方は、無理なさらず。参加のURLを押さずにそっとしておいてください。
もちろん、忙しかったり、気分が乗らなければ無理しなくて大丈夫!



この文言に、プレッシャーに押しつぶされそうなわたしは、なんども救われました。

なので、気を追わずに参加して大丈夫です◎


もし、これならできそう…!と思われた方は、ぜひ来年にnoteフェスレポーターに応募してみてください!!

もちろん、公式レポーターじゃなくても、公式さんはnoteフェスのレポートを大歓迎しています!!


みなさんでnoteフェスを盛り上げていきましょう🙌🏻





この記事が誰かのお役に立てたら幸いです。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?