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俳句|辰雄忌は架空のパリにて待ち合わせ

堀辰雄に興味を持ったのは、澁澤龍彦の『堀辰雄とコクトー』を読んでからです。青空文庫で、辰雄の『ジゴンと僕』が早く読めますように。

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これで、あなたもパトロン/パトロンヌ。