御礼｜丸家れい💙summer

弊短歌に、『まるやれい賞』を、ありがとうごさいました ٩( ᐛ )و

きれいで滋味深い作品と並び、選んでいただけて、嬉し恥ずかしです。ちょいっと、ひとり（一匹？）だけ、異様ではなかったですか？　たいじょぶですか？

　　　　　　　　　　　　　『どや！！』

詩人・映画監督パゾリーニの亡骸が発見された時、砂の上のゴミの山に見えたほど、凄まじい様相だったらしい。しかし、彼の生き方もまた熾烈で、その熱さも含めバラ星雲の色や型に擬えました。

これほど感性豊かに読んでいただけるとは、れいさんの想像力や感受性の賜物ではないでしょうか。ありがたき。

れいさんは、宇宙杯では投稿のコンプリートのみならず、運営スタッフもされていました。noterさんとのリアル交流や、一人旅などもなされて、アクティブさが羨ましい。見習いたいです。

　　　　　　　『さらに、小説家見習い』

お礼のお気持ちを、返歌で表しまする。こちらの作品から、作らせて頂きました。

『泡沫うたかた』と言うのならば、常には一緒に居られない二人…織姫と彦星みたいな？　じゃあ、兄妹の神さまとか、貴族の可能性もありなの？　と、想像して、このような仕上がりに。

　　　　　　　　　　　　　『…厨二病』

蛇足ながら、眼に（ブローチの）針を刺すのは、ギリシア悲劇『オイディプス』の引用です。

　『改めまして、ありがとうございます』

今後の、れいさんの更なるご健筆、および小説家デビューをお祈りしつつ、うどん県の方にアレですけど、おうどんをどうぞ🍥🥢

香川県は、骨付き鶏も美味しいですよね。焼き焼きしましょう🔥

お土産のお花です💐