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どうやって、「ふつうの教育」に、グローバル教育の視点を入れる?

いくつか例を挙げます。
・学校の掲示物に、外国の写真や体験談を載せる(先生、ALT、生徒)
・授業と外国を関連させる(音楽で外国の歌をやる、など)
・生徒指導を「多様性」の視点からとらえなおす
 →なんで髪をそめたらいけないの? 外国の人は金髪じゃん… みたいな。
・学級会の話し合いでまとまらない
 →そもそも「まとめる」って必要? 「まとめる」って何?
・道徳で、外国に関わる内容の教材をやる
 
これらも立派なグローバル教育です。
 
どんな教育活動も、グローバル教育になります。
 
 

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